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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
7812
:
チバQ
:2012/12/10(月) 00:24:38
◎6区/党と党士気上がる陣営
<堂々の完勝訴え>
「どうか勝たせてください。立派な成績で勝たせてください」
4日の公示日。自民党前議員の小野寺五典は古里の気仙沼の仮設住宅前でマイクを握った。被災者ら約100人を前に涙声になりながら絶叫し、「政権党として政府を動かし、復旧復興を加速させたい」と訴えた。
過去2回は盤石の戦いで社民党候補を圧倒してきた小野寺。だが、今回の選挙戦は「試練の戦い」と位置付ける。震災で気仙沼の事務所は全壊。津波の犠牲となった支持者もいる。党本部の要請で全国遊説に回るため、公示後5日間で半分以上は選挙区を空けた。
危機感を強める陣営は、留守を預かる党県議らが団体回りなどを徹底。「国政での発言力をさらに高めるため、堂々の勝ちっぷりを示したい」と意気込む。分厚い党組織をフル回転させ、選挙区での完勝を目指す。
<内陸でアピール>
「登米市に住み、初めての女性候補として挑戦している」
8日午前、民主党元議員の鎌田さゆりは登米市役所南方総合支所前で力を込めた。その後は選挙カーで市内をくまなく回り、有権者を見かける度に何度も車を降りて握手を交わした。
鎌田は出身地・仙台の宮城2区を離れ、初めて6区での選挙戦に挑む。足掛かりは乏しいが、連合傘下の一部労組OBや党系列の地方議員経験者らが運動を支える。2003年以来となる党公認候補に「党員、サポーターの力の入り方が違う」と陣営の士気も上がる。
7日までに選挙区をほぼ一巡した。「特に女性の反応がいい」と陣営は手応えを口にする。沿岸の気仙沼を地盤とする小野寺に対し、「登米市の候補」を前面に押し立て内陸部で攻勢を掛ける。後半戦、反自民票の取り込みに全力を挙げる。
共産党新人の高村直也は気仙沼を拠点に選挙戦を展開する。「古い自民党型政治から脱却し、被災者が主人公の復興を進める」と訴える。(敬称略)
◇宮城6区立候補者
小野寺五典52☆党県会長 自前(4)
鎌田さゆり47☆党支部長 民元(2)
高村 直也29 党准県委員 共新
〔注〕☆は比例代表との重複立候補者
2012年12月09日日曜日
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