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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

7787チバQ:2012/12/08(土) 10:48:14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121207-00000256-sph-soci
明治天皇の玄孫、維新・渡辺徹氏「明治維新をもう一度」…東京5区
スポーツ報知 12月8日(土)7時3分配信

 東京5区から立候補した日本維新の会の新人、渡辺徹氏(34)は明治天皇の玄孫(やしゃご、ひ孫の子)に当たる。旧竹田宮恒徳王の次女・紀子さんの長男で、日本オリンピック委員会・竹田恒和会長は叔父。「(明治天皇の子孫であることを)意識しているわけではないが、国を愛し、改革をしなければという思いは強いです」と話す。街宣では「144年前の明治維新をもう一度」と訴えている。

 幼稚舎からの慶応育ちで、高校まではラグビー部。慶大法学部を経て南カリフォルニア大公共政策大学院で学び、武見敬三元参院議員の秘書を務めた。地元でも認知度はまだ低いが、家柄は特にアピールしていない。「(同名の)芸能人ではありません。西の橋下徹! 東の渡辺徹!」と選挙区内を街宣しながら練り歩き、認知度アップに努めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121207-00000267-sph-soci
大隈重信元首相の遠縁・おおくま氏はテディベアと演説…大阪10区
スポーツ報知 12月8日(土)7時4分配信


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大きなテディベアと並んで演説を行う大隈氏

 政党か、はたまた「個人」の人気か―。大阪10区(高槻市、三島郡)は小選挙区導入以降、同一候補が連続選出されたことのない激戦区だ。民主党・辻元清美氏(52)、日本維新の会・松浪健太氏(41)が出馬。自民党は新人の大隈和英氏(43)を送り込む。大阪府内でも投票率は高く、浮動票の取り込みがポイントとなる、今回の衆院選の縮図のような選挙区だ。

 JR高槻駅前。約1メートルもの大きなテディベアを連れ、大隈氏はマイクを握った。「おおくま」だ。「漢字が難しいのでひらがなで覚えてもらいやすいかと」と同陣営。子ども連れの女性や高齢者が笑顔で寄ってきた。

 離党した松浪氏に対し、自民党のある大阪府議は「これまで支えてきた感謝の言葉もなく、後ろ足で砂をかけて出て行った」と怒りをあらわに。知名度のある両候補の対抗馬として擁立したのは、政治経験のない43歳の外科医だった。早大創始者の大隈重信元首相とは遠縁にあたり「祖父には『大隈一族として、名に恥じるようなことをするな』といつも言われた」。だが「遠縁ではありますが、きちっとお話しできないことは言うべきでない」と、演説でも“大隈ブランド”を前に出さず、専門の医療問題などを地道に訴える。
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