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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

7752チバQ:2012/12/07(金) 23:31:07
さすがにコレはないでしょう・・・
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201212070148.html
'12/12/7
多数立候補で再選挙懸念 有効投票数の6分の1がハードル

 民主、自民の二大政党を批判する第三極勢力が相次いで衆院選に参入した結果、小選挙区の立候補者が増えた。その中で、最多の9人が立候補した東京1区など7人以上が立候補した6選挙区では、1位の候補者が当選に必要な得票数に届かずに再選挙となる懸念が捨てきれない状況で、関係者は気をもんでいる。

 低い得票割合では当選できないようにするため、公選法の規定で各種選挙にクリアすべき法定得票数が定められている。衆院選の小選挙区は、有効投票数の6分の1以上がクリアすべきハードル。これを満たさなければ「当選人なし」としてあらためて選挙が行われる。

 仮に再選挙となった場合、小選挙区では当選者が出ないのに、比例代表と重複立候補している候補者は、比例の方で当選するという皮肉な結果が生じる可能性もある。

 法定得票数が有効投票数の4分の1である市町村長選挙では、過去に再選挙になったケースもある。衆院小選挙区ではまだ例はないが、候補者が7人以上ならば「いずれの候補も6分の1に届かないことが理論上あり得る」(総務省)というわけだ。


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