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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
7556
:
チバQ
:2012/12/04(火) 23:58:11
http://www.asahi.com/area/kyoto/articles/MTW20121203270220002.html
2012年12月02日
【乱流 総選挙@京都】
決戦の構図 5区◇民自 支持固め奔走
「改革」VS.「政権奪還」
田んぼが広がる与謝野町のスーパー前で、スピーカーから声が響いた。「現場を見て、みなさまの切実なお声を政治に反映していく。それが私の役目です」
民主党の小原舞は、支援者へのあいさつ回りをしながら街頭演説に立つ。時間がもったいないと迷っていた舞鶴市の事務所開きは1日に行い、約80人が激励に集まった。
前回選挙では、小選挙区で落選したものの、8万票以上を得て比例区で復活当選した。週末には地元に戻って催しや会合などに出席し、街角で有権者と会話してきた。そうした「現場主義」の姿勢をアピールし、逆風が党に吹く中でも「改革を後退させてはならない」と訴える。
10期連続当選を果たしている自民の谷垣禎一にとって、小原に7千票差まで詰め寄られた前回選挙は「辛勝」だった。福知山市であった11月25日の事務所開きでは、約200人の支援者を前に「全力で政権を奪還しなければいけない」と力を込めた。課題として「外交の立て直し」と「国力の充実」を挙げた。
全国各地の自民党立候補予定者から応援演説の要請があり、選挙期間中も地元へ戻ってこられる日はほとんどない。5区の市町出身の自民党府議らが中心となり、市町議会の議員らも支持者固めに回る。選対事務長の多賀久雄府議は「前回選挙で『浮気』をした有権者を取り戻す」と表情を引き締めた。
11月26日に立候補を表明した元新聞記者の沼田憲男。前回選挙でも立候補を表明し、国民新党が公認を内定していたが立候補をとりやめた。今回は日本未来の党が公認に向け最終調整しており、「府北部の経済を立ち直らせたい」と訴える。
旧峰山町(現在は京丹後市)の元町議、共産党の吉田早由美は、今回が5度目の挑戦。衆議院での共産議席の倍増を目標に、「原発の即時ゼロ」「消費増税の中止」「TPP(環太平洋経済連携協定)参加反対」を掲げる。
同24日の事務所開き(福知山市)では「自民党型の政治を変えるのは共産党しかない」と決意表明し、約80人の支持者から拍手と歓声が起きた。支持団体や企業をこまめに訪問し、街頭演説も数をこなす。=敬称略
◆立候補の予定者◆
小原舞38民前(1)党府副会長
谷垣禎一67自前(10)〈元〉党総裁
沼田憲男65未新 〈元〉日経新聞記者
吉田早由美62共新 党府委員
(丸数字は当選回数)
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