したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

7437チバQ:2012/12/04(火) 01:59:03
青森1区
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2012/20121203100228.asp
2012年12月3日(月)
世襲イメージ払拭どこへ?1区津島氏

 世襲イメージ払拭(ふっしょく)どうなった? 衆院選本県1区に立候補を予定する自民党公認の津島淳氏の後援会連絡所開きが2日、五所川原市内で開かれたが、本人の代理であいさつしたのは元厚相の父・雄二氏。陣営は当初「雄二先生は表舞台に出さない」としていたが、ここに来て親子で支持を集める戦略も「やむなし」と考えたようだ。

 連絡所開きには、平山誠敏・五所川原市長や1区選出県議ら数百人が集まった。ハンドマイクの前に立った雄二氏は「淳の代理でごさいます。私の名前は忘れてくれて結構です」と切り出し、笑いを誘った。

 現在82歳の雄二氏だが、「3年間民主党でやったきた人が、選挙前に飛び出して評判の悪い政策はやめると言う。いいんですか、こんな政治」など次々に他党批判を展開。現役時代と変わらぬ舌鋒(ぜっぽう)の鋭さで、大きな拍手を浴びた。

 淳氏は前回衆院選で、世襲批判を懸念した自民党が党公認を出さなかったため無所属での出馬を余儀なくされた経緯がある。このため陣営は今回、批判をかわそうと雄二氏の登場を控える方針を示し、淳氏自身も「津島淳の選挙だ。ほぼ百パーセントそういう意識だ」と強調していた。

 だが、1区は5人が立候補を予定する混戦区で、第三極の動きも激しさを増している。「(雄二氏出席は)代打の代打」と淳氏は釈明したが、陣営関係者は「当選には、おやじさんの“七光”も必要だ」と開き直った。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板