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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

7411チバQ:2012/12/04(火) 00:49:22
>>6417
神奈川1区
 中林美恵子 52 (元)財務金融委理事 民前
 松本純 62 (元)官房副長官 自前
 松本孝一 52 かんぽ生命保険部長 維新
 明石行夫 53 自営業 共新
 山下頼行 39 (元)NTT社員 み新

神奈川2区
 三村和也 37 党政調会長補佐 民前
 菅義偉 63 党幹事長代行 自前
 児玉俊明 50 党地区常任委員 共新

神奈川3区
 勝又恒一郎 49 党幹事長補佐 民前
 小此木八郎 47 (元)経済産業副大臣 自元
 岡本英子 48 (元)厚生労働委理事 生前
 高橋真由美 44 (元)会社役員 維新
 本橋佳世 39 党地区委員 共新
 毛呂武史 44 (元)逗子市議 み新

http://www.tokyo-np.co.jp/article/shuin2012/kanagawa/CK2012112802100012.html
各区の顔ぶれ<2>

◆4区 浅尾に挑む民自共3人
荻原隆宏42 (元)横浜市議 民新
山本朋広37 (元)文部科学委員 自元
加藤勝広68 (元)NTT社員 共新
浅尾慶一郎48 党政調会長 み前

 みんな前職の浅尾に民主、自民、共産の三人が戦いを挑む。

 浅尾は地道な後援会活動や駅頭などの演説に加え、国会での論戦やマスコミへの頻繁な登場による高い知名度をてこに優位に戦いを進める。

 民主は、解散後に前職の長島一由が不出馬を表明。横浜市議から転進した新人の荻原は、準備不足で厳しい戦い。自民元職の山本は一年半前から、選挙区内をくまなく回り、街頭演説で知名度アップに全力投球。

 共産新人の加藤は雇用確保などを訴える。

◆5区 田中 危機感「どぶ板」
田中慶秋74 (元)法相 民前
坂井学47 (元)党青年局次長 自元
湯沢大地45 NPO法人役員 維新
横山征吾41 党県委員 共新
池田東一郎51 (元)衆院議員秘書 み新
河野敏久56 会社役員 減新

 十月に法相に就任した民主前職の田中は不祥事が尾を引き、一カ月足らずで辞任。陣営の危機感は強い。長年地元で培ってきた「どぶ板選挙」で、支持者のつなぎ留めを図る。

 田中に挑むのは、過去一勝二敗の自民元職の坂井。街頭のほか、精力的に地元団体や企業を回る。みんなの池田は党政調会長の浅尾慶一郎の元秘書。維新の湯沢は二〇一〇年の参院選で、みんなから比例で出馬した。

 共産新人の横山は消費税増税に反対。脱原発の河野は二十六日に公認されたばかり。

◆6区 一騎打ちにみんな参戦
池田元久71 (元)厚生労働委員長 民前
上田勇54 (元)財務副大臣 公元
青柳陽一郎43 (元)参院議員秘書 み新

 事実上、民主の池田と公明の上田の一騎打ちが続いてきた選挙区に、新たな受け皿として、みんなの青柳が名乗りを上げた。

 前職の池田は衆院厚生労働委員長などを務めた。無党派層の上積みを図り、十万票超えを狙う。

 公明が県内小選挙区で唯一公認した元職の上田は防災対策を訴える。自公協力で地盤固めに余念がない。

 元参院議員秘書の青柳は「増税の前に行政改革を」と主張。共産は当初擁立した候補が交通事故に遭い、後任の人選を進めている。 =敬称略

 【記事の見方】

 ◆選挙区

 名前 年齢 肩書 (1)(2)  =(3)

 ※掲載順は国会の勢力順。(1)は届出予定党派。(2)は前職、新人、元職の区分。(3)は推薦、支持政党。民=民主、自=自民、生=国民の生活が第一、公=公明、維=日本維新の会、共=共産、み=みんな、社=社民、減=脱原発、ど=みどりの風、諸=諸派、無=無所属


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