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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

7410チバQ:2012/12/04(火) 00:46:14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121203-00000053-mailo-l11
衆院選:各選挙区の情勢/4止 /埼玉
毎日新聞 12月3日(月)11時36分配信

 (敬称略)
 ◆13区
 ◇民主・自民を軸に5人による乱戦
 民主・自民を軸に共産も加わり、みんなの党が絡む選挙戦の様相が、維新の参戦で急変した。
 自民常勝区で12万票を獲得し、前回初当選した民主・森岡は「空中戦では通じない、地べたをはう戦いだ」と支持者固めに必死。連続当選が4期で途絶え、返り咲きを狙う自民・土屋は3年間「初心に帰り選挙区を歩いた。必ず結果を出す」と雪辱を期す。
 民主議員の政策秘書を17年務めた、みんな・北角は1年前、中学高校時代を過ごした春日部市に事務所を構え「即戦力」を訴える。共産・並木は支持者と二人三脚で政策宣伝。維新・中村は公認後、春日部市を本拠に駅頭で国防の重要性を訴える。【栗原一郎】
 ◆14区
 ◇保守分裂に地域間競争が複雑に絡む
 民主・中野に自民・三ツ林、元自民党県議の維新・鈴木、共産・苗村らが挑む。選挙区は南北に長く、保守分裂に地域間競争が複雑に絡み合う。
 前外務政務官の中野は、組織を頼らずに政治家個人の実績を強調。選挙区を精力的に回って支持を訴える。
 三ツ林は前回落選後に他界した兄・隆志氏の後継。祖父の代からの地盤・幸手市を拠点に南部へ浸透を図る。
 鈴木は自民党県連の公募で三ツ林に敗れ離党。地盤の三郷市など南部の保守層を固め、北部にも切り込む。
 苗村は三度目の立候補で即時原発ゼロなどを訴え、無所属の大塚も出馬を表明している。【清水勝】
 ◆15区
 ◇民前職、自元職ら5人が議席争う
 比例復活を含め4期目を目指す民主・高山に、前回の雪辱を期す自民元職・田中、未来・小高、共産・小久保、みんな・斉藤の、3新人が挑み、計5人が議席を争う。マンションの新築が相次いでおり、新住民の取り込みがポイントになりそうだ。
 高山は環境政務官として復興支援に努めてきた経験を訴える。田中は経済成長や教育再生を掲げ、保守の地盤固めを進める。小高は11年の県議選に続く出馬。小久保は長い歴史を持つ党の存在感を高めることに力を注ぐ。斉藤は街頭での活動を中心に知名度アップを図る。【木村健二】=おわり
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 ■予想される顔ぶれ■
 ◆13区
森岡洋一郎 37 民前(1)
土屋品子  60 自元(4)
中村匡志  35 維新
並木敏恵  52 共新
北角嘉幸  49 み新
 ◆14区
中野譲   45 民前(2)
三ツ林裕巳 57 自新
鈴木義弘  50 維新
苗村光雄  56 共新
大塚克雄  65 無新
 ◆15区
高山智司  42 民前(3)
田中良生  49 自元(1)
小高真由美 48 未新
小久保剛志 37 共新
斉藤裕康  43 み新
 (年齢は3日現在)
12月3日朝刊


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