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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

739名無しさん:2010/10/22(金) 13:28:41
 昨年、自民が多くの有権者に見放されたように、5区管内では政権与党として問題山積の民主が逆風を受けている。

 民主党北海道は、これまで連合北海道と二人三脚で選挙を戦ってきたが、「政治とカネ」の批判をかわすため、中前選対に労組は入っておらず、党道議が中核を担っている。

 中前選対の事務局長で道議の勝部賢志は、戦況を次のように説明する。

 「相手候補とは知名度で大きな差があり、もとより大変厳しい選挙だが、終盤になって遊説での感触や人の集まりは想定以上に良くなっており、知名度不足を払拭してきている。遊説では毎日50カ所以上の辻立ちをこなし、(現職閣僚など)多くの応援も来てくれた。選対では終盤に向けて、道議や市議の民主党支持層固め、企業・団体回りを強化している」

 「前回の衆院選と同様、(大票田の)厚別と江別で票を固めなければ勝負にならない。自衛隊員が多い千歳や恵庭では大きくこちらに傾いている感触はないが、生活を大事にする民主党の政策をしっかり訴えれば、共感してくれる人もいるはずだ。今回は選対に労組が入っていないが、連合(北海道)とは公示前からしっかりと連携しているので選挙への影響はない。側面支援をする連合は公示後、全道の労組で5区の有権者への呼び掛けを一斉にはじめた。遊説と選対、連合がそれぞれがしっかり活動すれば、必ず相手候補よりも前に出れると信じている」


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