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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

7250チバQ:2012/12/03(月) 00:54:00
同じく大した記事じゃないけど 千葉
http://www.tokyo-np.co.jp/article/shuin2012/chiba/CK2012113002100008.html
立候補予定者の顔ぶれ<上>

 衆院選の公示(十二月四日)が四日後に迫った。二大政党に第三極などがからむ選挙戦が、県内でも事実上、始まっている。全十三選挙区の主要な出馬予定者の顔ぶれを、三回に分けて紹介する。=文中敬称略 (衆院選取材班)

■1区 みんな・維新競合
 ◆千葉市中央・稲毛・美浜区
田嶋要 51 (元)経済産業政務官 民前<3>
門山宏哲 48 弁護士      自新
田沼隆志 36 千葉市議     維新
寺尾賢 36 党県委員     共新
西野元樹 38 (元)商社員     み新

 民主党県連代表を務める田嶋に自民、維新、共産、みんなの新人が挑む。

 田嶋は地元活動も積極的に行い足場を固めてきた。門山は二〇一〇年十二月に候補予定者に決定した。臼井日出男元衆院議員の地盤を引き継ぐ。地元出身もアピールして知名度向上を目指す。

 先に出馬表明したみんなの西野に対して、維新は解散後に田沼の擁立を決定し、両党が競合することに。三十代の寺尾は雇用問題を抱える若者らの票の掘り起こしを狙う。

■2区 未来で再選狙う
 ◆千葉市花見川区、習志野・八千代市
樋口博康 53 党職員      民新
小林鷹之 38 (元)財務省課長補佐 自新
黒田雄 53 医療法人役員   生前<1>
中田敏博 44 医師       維新
入沢俊行 35 党県委員     共新

 黒田は民主を離党して「国民の生活が第一」の結成に関わった。その後、結党した日本未来の党に合流も決めており、再選を狙う。市議、県議の経験から花見川区を中心に地盤を持つが、民主が二十七日に発表した樋口の擁立で支持層の競合が課題となる。

 一方、財務省出身の小林は公募により二〇一〇年六月に候補予定者に決定。二年余りの駅頭活動などで浸透を図った。中田はみんなから維新に党を移った。入沢は原発ゼロや経済再生を訴える。

■3区 前職2人が激突
 ◆千葉市緑区、市原市
青山明日香 30 (元)衆院議員秘書  民新
松野博一 50 (元)文部科学副大臣 自<前><4>
岡島一正 55 党総務委員長   生前<2>
小林隆 49 映像配信会社社長 維新
石川正 67 党地区常任委員  共新
井上由紀子 62 着付け講師    無新

 岡島と松野の四回目の激突となる。民主、維新、共産の新人が食い込みを狙う。

 消費税増税で造反して民主を離党した岡島は、生活を経て未来からの出馬予定。民主は空白となった県内五つの選挙区の中で最も早い十月中旬に、青山の擁立を決め、地元出身や若さをアピールする。共産は石川が比例票の掘り起こしも狙う。

■4区 首相地元に「刺客」
 ◆船橋市
野田佳彦 55 首相       民前<5>
藤田幹雄 44 (元)文部科学委員  自元<1>
三宅雪子 47 (元)フジTV社員  生<前><1>
斉藤和子 38 党県委員     共新

 野田首相の選挙区で野党にとっては政権奪還を象徴する重点区。

 全国遊説で不在となる野田は地元県議、市議らが留守を預かる。

 生活の三宅は首相への「刺客」として群馬4区から国替えし、未来からの出馬を決めている。

 二〇〇五年小泉郵政選挙では野田に約九百五十票差に迫った自民の藤田は小選挙区での当選を目指して首相に挑む。共産斉藤は脱原発、消費税増税反対などを旗印にしている。

 (注)並び順は衆院の政党勢力順。氏名の下は年齢。丸囲み数字は当選回数。<前>は前回比例代表で当選。「生活」の候補予定者は「日本未来の党」に合流予定ですが、正式公認前なので「生活」扱いとしました。


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