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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

7246チバQ:2012/12/03(月) 00:44:53
http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/aichi/CK2012112902000251.html
<決戦の構図>(2)

◆<4区>新人4人、前職に挑む
 (名古屋市瑞穂・熱田・港・南区)
刀禰勝之42 民新
工藤彰三47 自新
牧義夫54 生前(4)
西田敏子58 共新
山本洋一34 維新

 四回連続当選の牧が民主を離れて初の選挙。元県議の刀禰(とね)、元市議の工藤、元新聞記者の山本、党県委員の西田の攻勢の中、議席を守れるかが焦点。

 解散後に出馬を決めた刀禰は連合の支援を得て、街頭演説などで知名度アップに躍起。

 昨年三月末から準備してきた工藤は、ミニ集会や企業回りを地道に続けて浸透を図る。

 牧が所属する生活は未来へ合流。組織に頼れないが、後援会を稼働させ支持を固める。

 山本は旭丘高の同級生らと草の根の活動を展開。自転車街宣などで支持なし層を取り込む。西田はミニ集会などで支持拡大を目指す。

◆<5区>前職に元職、3新人も
 (名古屋市中村・中川区、清須・北名古屋市、西春日井郡)

赤松広隆64 民前(7)
神田憲次49 自新
藤井博樹35 共新
小山憲一52 維新
前田雄吉52 減元

 知名度の高い前職に三新人と元職が挑む。五人の乱立で票が割れ、当選ラインは下がりそうだ。

 赤松は政府や党の要職を歴任した。会合などに足を運び、地盤固めを進める。

 神田は党県連の公募を経て、二十五日に出馬が決定した。体制づくりを急いでいる。

 藤井は昨年三月の市議選に中村区から出馬した。ミニ集会などで浸透を図る。

 小山は党の政治塾出身。各地で街頭演説を重ね、党の新鮮さを訴えている。

 前田は清須出身。民主時代の地盤6区から移った。名古屋市長の支援を得る。


◆<6区>前職、新人 新党も動き
 (春日井・犬山・小牧市)
天野正基42 民新
丹羽秀樹39 自前(2)
柳沢けさ美62 共新

 昨年四月の補選で国政に復帰した前職の丹羽に新人の天野、柳沢が挑む。ほかに未来からの立候補を探る動きもある。

 天野は県議二期の経験を基に「地域の声を国政に届ける」とアピール。春日井市を中心にミニ集会などを続け、知名度向上と政策の浸透に力を入れる。

 丹羽は、地道な支援者回りを展開して結束強化を図る。駅前の街頭活動などで経済再生や政治の安定を訴え、一層の支持獲得を目指している。

 柳沢は、消費税の増税中止や即時原発ゼロ、環太平洋連携協定(TPP)参加反対などを訴えている。

 文中敬称略。立候補予定者の丸数字は当選回数。「国民の生活が第一」と「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」は、「日本未来の党」に合流を決めている。


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