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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
7218
:
チバQ
:2012/12/02(日) 23:55:01
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/kojimaejyosei/ren534201211234674.html
えひめ衆院選2012>公示前情勢
公示前情勢2012年11月23日(金)
1区 自民と維新 保守分裂 民主前職・共産新人絡む
「師走決戦」へ、構図が固まりつつある衆院選。県内4小選挙区は、16日の解散を受け候補予定者らがしのぎを削っている。次期政権の行方は―12月4日の公示を前に、選挙区ごとの情勢を探った。(敬称略)
民主、自民の前職に日本維新、共産の新人が挑む構図。維新は前松山市長で知事中村時広の支援を得て「県都決戦」へ意気込む。受けて立つ前職は無党派の風をつかむべく懸命に実績を訴え、共産も支持層を固める。
維新新人の池本俊英は元自民で、市議会最大会派・松山維新の会長。2010年市長選では中村後継の野志克仁を推し、中村も「改革の方向性は同じ」と友人として個人的な応援に前のめりで、全域での浸透を急ぐ。
元衆院議員の関谷勝嗣秘書だった池本は関谷を「政界の師匠」と仰ぎ、間接的な支援に期待。ただ関谷は自民前職の元官房長官、塩崎恭久の推薦人に名を連ねている。
中選挙区時代の旧愛媛1区(定数3)で激闘を繰り広げた関谷、塩崎、中村。その後の道はそれぞれ参院、衆院、市長・知事と分かれたが、中村が肩入れする池本を通した「代理戦争」の様相さえ呈しており、高齢化したとはいえ今も地盤が残る「関谷票」をめぐる綱引きが続く。
来夏の参院選での返り咲きを目指した関谷だが、自民県連が候補者公募の条件を「70歳未満」と独自に設定。74歳の関谷は対象から外された格好だ。
自民関係者は「松山のクラシックな『三国志』。今も昔も群雄割拠は変わらない」と十年一日を指摘した。
一方、塩崎は国会への東京電力福島第1原発事故調査委員会の設置を議員立法で取り組み、原子力規制委員会の設置法成立に関わった政策通をアピール。「強い日本を復活させる」と得手の経済成長戦略を訴える。
前回、選対幹部として薄氷の勝利に導いた県議横田弘之と市議池本は3年後の今、ともに維新。池本ら市議9人が松山維新の政治団体化を受け自民を除名処分になっており、日ごろから地域に密着する「実動部隊」が減った痛手は残る。
こうした保守分裂の対決に割って入るのは民主前職の永江孝子。初出馬した前回は政権交代へのかつてない追い風を受けたが、塩崎に僅差で勝ちきれず比例復活した。元民放アナウンサーだけに知名度の高さは健在で、紅一点への注目は続く。
しかし松山市・上浮穴郡区で唯一の民主県議だった県連前幹事長が離党。最大の支持母体である連合愛媛の支えを受ける。維新から見ても「自民は組織戦だが、都市部の浮動票は民主と食い合う」と警戒されている。
共産新人の田中克彦は国政6度目の挑戦。消費増税法案に賛成票を投じた二大政党を批判、受け皿を目指す。小選挙区制で愛媛1区の議席獲得はかなっておらず、政権交代を経た「今こそ出番」と正面から論戦に挑む構えだ。
前回も出馬した無所属新人の男性が23日に出馬会見を予定している。(衆院選取材班)
【立候補予定者】
永江孝子52 党県連代表代行 民前(1)
塩崎恭久62 元官房長官 自前(5)
田中克彦45 党中予地区委員長 共新
池本俊英54 松山市議 維新
※敬称略。解散前の衆院各党勢力順。名簿は氏名、年齢、肩書、党派(民=民主党、自=自民党、共=共産党、維=日本維新の会)、新旧別、当選回数の順。
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