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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

7002チバQ:2012/12/01(土) 16:53:34
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2012/11/29022101008635.shtml
山田氏が小沢氏と再び合流

 衆院選公示を目前に控え、離合集散を繰り返す新党。こうした中、山田正彦元農相(70)が共同代表を務める「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」や「国民の生活が第一」が「日本未来の党」に合流することが28日、決まった。これにより山田氏は長年行動を共にしてきた生活の小沢一郎代表と同じ党で衆院選を迎えることになった。山田氏の陣営は「自然な流れ。腰を据えて戦える」と話すが、目まぐるしい動きに支持者からも戸惑いの声が漏れる。

 2人の付き合いは山田氏が初めて衆院選に出馬した1979年ごろにさかのぼる。ともに自民党の田中派から竹下派に移り、小沢氏が離党して新生、新進、自由、民主各党を率いると、山田氏もそれに続いた。6月の消費税増税法案採決では、ともに反対票を投じ、小沢氏は離党。山田氏は「党を立て直したい」と残ったが、衆院解散後に離党した。

 山田氏は小沢氏との再合流について「考え方が同じで、ずっと一緒にやってきた。また指導を受けたい」と語り、後援会関係者も「小沢さんが生活を立ち上げたときに、何で山田さんも行かないのかという声もあった」と語る。

 民主党県第3区総支部は山田氏を引き続き「支持」する方針。後援会幹部は「何とか戦える体制になった」と語り、長崎4区に生活から立候補予定だった末次精一氏(49)は山田氏と同じ党から出馬する見通しとなり「同志が増えるのはいいことだ」と語った。

 一方、相次ぐ新党の立ち上げと合流に戸惑いや批判も。地元五島市の支持者の男性(68)は「落ち着きがない。新党だと埋没しないか心配だ」。長崎3区で山田氏と対決予定の自民前職、谷川弥一氏(71)は「またか。この国をどうするかではなく、どうすれば票になるかを考えて表紙を替えているだけだ」と切り捨てた。


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