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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

6729名無しさん:2012/11/29(木) 17:53:07
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20121129ddlk10010021000c.html
衆院選:候補予定者最多20人に 5小選挙区、第三極が次々擁立 /群馬
毎日新聞 2012年11月29日 地方版

 衆院選で県内小選挙区からの立候補予定者が現在の選挙制度になってから最多の20人になる見通しとなった。小選挙区で民主、自民両党の2大政党の対決構図が続いてきたが、第三極勢力が次々に候補を擁立するのが原因だ。一方で、急ごしらえの新党の準備不足は明らかで、「風頼み」の選挙になりそう。5小選挙区の議席の行方とともに、第三極がどれだけ票を獲得するのかも注目だ。【庄司哲也、塩田彩】

 「国民の生活が第一」の公認を受けた立候補予定者2人が28日、会見した。この時点では同党名だったが、その後、政党設立届を提出した日本未来の党(代表、嘉田由紀子・滋賀県知事)に合流した。2人の後ろの間仕切りには「未来の党」と書かれたロゴマークがすでに張られていた。合流について立候補予定者の一人は「政策が共通する党が一つにまとまろうとする流れ」と、説明した。

 毎日新聞の調べで県内の5小選挙区立候補予定者は28日現在の正式発表分だけで20人。県選挙管理委員会によると、これまでの最多は小選挙区比例代表並立制導入後初の96年衆院選の19人だった。

 県内では、00年衆院選以降、3回連続で自民が5小選挙区の議席を独占。政権交代となった09年衆院選で民主が3議席を獲得した。今回は、第三極から、日本維新の会が3人、日本未来の党が2人の計5人が立候補を予定。県内も2大政党から、全国的な第三極の波が押し寄せているといえそうだ。

 だが、第三極の候補予定者は、日本未来の党のように所属する政党の枠組みがようやく固まった段階。政党名や党首のイメージなどを定着させるには、時間がかかりそうだ。

 一方、既成政党は、こうした現状をどうみているのか。自民党県連の幹部は「県内は、小選挙区の立候補を予定している人物がいる選挙区は、ある程度は認識されつつあるが、それ以外は希薄。現状では、自己主張が強い人物が、寄り掛かっているという印象も否めない」とみている。


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