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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
6688
:
名無しさん
:2012/11/29(木) 12:35:42
http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW20121128011100001.html
激戦の構図(2)
■3区 札幌市白石区・豊平区・清田区
■自民新顔、奪回狙う
1996年の総選挙以来、民主・荒井聰氏と自民・石崎岳氏が長年争ってきた激戦区だ。石崎氏が引退し、道議だった高木宏寿氏が挑む。
「今までで一番厳しい戦いだが、国民の生命と財産を守る役をもう一度やらせてください」。党原発事故収束対策プロジェクトチームなどの座長を務めた荒井氏は25日、事務所開きで脱原発を中心にこう訴えた。
民主への逆風に加えて自らの事務所経費問題も発覚し、「かつてない危機」と9月1日、早々に選対本部を立ち上げた。陣営によると、街頭演説ではリーフレットをほとんど受け取ってもらえない日々があったが、解散後は少しずつ手応えを感じているという。
自民の高木氏は25日の政経セミナーで、「政権交代の3年間、数々の失政で国益を失った」と民主を批判。「美しい日本の領土と国民生活を守れるのは自民党しかない」と訴えた。銀行マンの経験を生かし、景気対策や社会保障政策の充実などを主張する。
地元豊平区では、高木氏の父繁光氏と岩本允氏の自民大物道議2人が長年激しく競ってきた。両氏系列の後援会関係者には今も確執が残るとの見方もあるが、陣営は「それは全くない。追い風の自民が一体となって議席を奪回する」。
共産の森英士氏は25日に事務所開き。街頭演説などで消費増税に頼らない社会保障の充実などを訴える。維新の小和田康文氏は26日の出馬表明の会見で、地方分権の推進などを強調した。23日に出馬表明した新党大地・真民主の町川順子氏は、予防医療の推進による歳出削減を掲げている。(石間敦)
■3区 立候補予定者
荒井 聰66民前 〈元〉国家戦略相
高木 宏寿52自新 〈元〉道議
森 英士34共新 〈元〉赤旗記者
小和田康文42維新 〈元〉内閣府職員
町川 順子53大新 党女性局長
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