[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
6642
:
チバQ
:2012/11/29(木) 00:44:17
>>6534
http://www.minyu-net.com/osusume/election2012/news/121127/news4.html
「復興枠」前向き検討 自民の比例東北で党本部
東京の自民党本部で平出孝朗県連幹事長と河村建夫党選対局長とが会った26日の会談で、党本部側は、県連が強く求めた衆院選比例東北ブロックで本県関係者を優遇する「原子力事故復興枠」の設置について前向きに検討していることを県連側に伝えた。
県連は、福島5区に同選挙区支部長の元職坂本剛二氏(68)を公認申請し、比例東北前職の吉野正芳氏(64)については復興枠で処遇するよう党本部に要請している。
会談後、平出幹事長は復興枠について「安倍晋三総裁、石破茂幹事長ともに県連の認識を共有していると感じた」と党本部の検討状況を評価した。
平出幹事長は会談で河村選対局長に対し、県連が再三求めた5区公認候補の早期決定について、党本部側が回答を出さない現状に強い懸念を示した。平出幹事長は報道陣に「復興が最も必要な福島5区の候補者が決まらないことは、自民党の不信感につながりかねないと伝えた」と語った。
(2012年11月27日 福島民友衆院選ニュース)
http://www.minyu-net.com/osusume/election2012/news/121128/news3.html
吉野氏の今後不透明 坂本氏陣営は安堵
27日にようやく決着がついた衆院選福島5区の自民党公認問題。公認を得た元職の坂本剛二氏の陣営からは安堵(あんど)する声が聞こえてくる一方、党公認で5区からの出馬を目指していた比例東北前職の吉野正芳氏は今後が不透明となっている。
坂本氏に公認の連絡が入ったのは、後援会の事務所開きが行われる約1時間前の同日午前9時ごろ。自民党県連の岩城光英会長から携帯電話に連絡があると、坂本氏は「一生懸命頑張ります」と答えた。いわき市の事務所に続々と集まった支持者らも情報を知ると喜びの表情を浮かべ、坂本氏と握手する姿が見られた。事務所開きで大平良夫連合後援会長は「(公認が決まり)気持ちが引き締まった。総力を挙げて頑張ろう」と呼び掛けた。
ただ、陣営からは公認が遅れたことで組織固めをする時間の不足を心配する声も聞かれた。
一方で、吉野氏の事務所には支持者からの問い合わせの電話が相次いだ。吉野氏は同日夕方、自民党県連の平出孝朗幹事長といわき市で会談し、公認が決まった経緯を聞いた。その後、公開討論会に出席、質問に対して熱弁を振るった。党本部決定について、福島民友新聞社の取材に対し「勝てる候補を立てるべきと思っていたので残念だ」と語った。
(2012年11月28日 福島民友衆院選ニュース)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板