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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
6632
:
チバQ
:2012/11/29(木) 00:10:40
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20121126/CK2012112602000115.html
2012衆院選 各小選挙区情勢<2>
2012年11月26日
※敬称略
■5区 枝野、牧原が3度激突
◆さいたま市西・北・大宮・中央区
枝野幸男 48 経済産業相 民前<6>
牧原秀樹 41 (元)党青年局次長 自元<1>
大石豊 52 (元)岩槻市議 共新
知名度抜群の枝野に、牧原が三度目の決戦を挑む。七選を目指す枝野は行政刷新相と官房長官、経済産業相を歴任。民主の顔として逆風をもろに受けるが、選挙戦では「組織を固めるのではなく、やることは同じ」と、今まで通りビラ配りや辻立ち演説に徹する。
牧原は前々回に比例復活で初当選。前回は大差で敗れ復活当選も果たせなかったが、落選の翌日から毎朝、駅頭に立ち、地元回りも重ねてきた。インターネットのフェイスブックなども活用し、新たな支持層を開拓してきた。
衆院選初挑戦の大石は消費税増税反対や「即時原発ゼロ」を訴え、支持拡大を目指している。
■6区 大島と中根、三たび
◆鴻巣(旧鴻巣市、吹上町)・上尾・桶川・北本市、伊奈町
大島敦 55 総務副大臣 民前<4>
中根一幸 43 (元)党青年局次長 自元<1>
戸口佐一 62 党地区委員 共新
山崎泰 51 税理士法人理事長 維新
院田浩利 45 幸福実現党県役員 諸新
五期目を狙う大島と、小選挙区での初勝利を目指す中根の対決は三回目となる。
大島は前回は十八万票の大量得票をした。駅立ちや行事で総務省と内閣府の副大臣としての実績を訴え、支持者の維持を図る。
中根は、接戦だった前々回は比例で復活当選したが、前回は大敗した。地方議員へのあいさつや自転車での街頭運動で、自民支持層への浸透を狙う。
戸口は国政には初出馬で、組織票の積み上げを目指す。出馬が決まったばかりの山崎は選挙準備を急いでいる。
■7区 生活前職に4人挑戦
◆川越・富士見・ふじみ野市(旧上福岡市)
島田智哉子 50 (元)参院議員 民新
神山佐市 58 (元)県議 自新
小宮山泰子 47 (元)農林水産委員長 生前<3>
長沼チネ 62 党地区委員長 共新
矢口健一 40 団体役員 維新
民主を離党した生活・小宮山への刺客として、民主は前参院議員の島田を擁立した。島田は子育て経験を前面に出す。小宮山は、元郵政相の父親(故人)から引き継いだ後援会組織と個人票で迎え撃つ。
県議から転身の神山は、これまで足場のなかった川越市で、後援会組織を着実に増やしている。二度目の挑戦となる長沼は、遊説と辻立ち中心で支持を訴える。二十一日に公認が決まった矢口は道州制実現などを訴え、出遅れ挽回を図る。
■8区 民自対決に維新参入
◆所沢・ふじみ野市(旧大井町)、三芳町
小野塚勝俊 40 党政調会長補佐 民前<1>
柴山昌彦 46 (元)外務政務官 自前<3>
辻源巳 41 党地区常任委員 共新
並木正芳 63 (元)内閣府政務官 維元<2>
小野塚と柴山の前職二人の争いに、元職の並木が参入、前哨戦はいっそう激しくなった。
前回小選挙区を制した小野塚は、一変した環境に危機感を募らせる。毎朝のように駅頭演説を繰り返しつつ、八十回を超えるミニ集会を開催。政権交代の意義を訴え、党への批判にも耳を傾ける。
前回比例復活の柴山は、党勢復活の勢いをかって議席奪還を志す。民主の政権運営に対して「外交スタンスが定まらず、迷走している」などと批判を強める。
維新からの出馬が決まったばかりの並木は、市議、県議、衆院議員時代の人脈を生かした選挙戦を目指す。辻は消費税増税中止や原発ゼロを主張する。
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