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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
6530
:
チバQ
:2012/11/28(水) 01:30:29
http://www.asahi.com/area/ibaraki/articles/MTW20121127081260001.html
2012総選挙@茨城
【各選挙区の情勢】7区
■「参戦」維新へ警戒感
強固な後援会組織を持つ当選11回の無所属前職、中村喜四郎に、民主前職の柳田和己、自民前職の永岡桂子、急きょ参戦した日本維新の会新顔の筒井洋介が挑む混戦の構図だ。
中村は後援会「喜友会」を選挙区内に張り巡らせ、前回も政権交代の暴風を跳ね返した。「無所属だからこそ超党派でできる仕事がある」と訴え、「政党乱立で日本が混乱しているのは、小選挙区制に問題があるから。中選挙区制と衆参同一選導入で『決められる政治』の仕組みをつくる」と選挙制度改革を唱える。喜友会の高齢化が不安要素と指摘されるが、本人は「弱体化は感じていない」と意に介さない。
中村に前回1万票差に迫り比例復活で初当選した柳田は今回、党執行部が推進に傾く環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に反対の姿勢を強調する。民主への逆風を「厳しい」としつつ、「党派を超えて地域の声を聞き、圏央道五霞ICの周辺開発などを実現してきた。与党だからこそできた」と訴える。
永岡は年明けから地元でミニ集会をこまめに開き、一人親世帯への支援強化を盛り込んだ母子・父子家庭就業支援法の議員立法化への尽力や国会質問に年15回立ったことを「実績」としてアピール。「無所属では何もできない」と中村を牽制(けん・せい)する。
各陣営が警戒を強めるのが、全国で台風の目になりそうな維新から21日に立候補を発表した筒井。東京都出身で自ら「落下傘」と認めるが、「これまで地元選出議員が地域の生活向上にどんな貢献をしたのか」と他の立候補予定者を批判。「英国では落下傘は当たり前だ」として「既存政党の打破をめざす」と意気込む。=敬称略
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