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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

651チバQ:2010/10/10(日) 18:24:35
>>643-644
http://mytown.asahi.com/areanews/ibaraki/TKY201010090352.html
丹羽元厚相、衆院6区支部長に再任へ 国政に再挑戦
2010年10月10日

 昨夏の衆院選での大敗以降、不在が続いていた自民党衆院茨城6区の支部長に、落選した丹羽雄哉元厚相(66)が再任される見通しとなった。支部長は次期衆院選の公認候補が就任するため、丹羽氏が再挑戦することになる。同選挙区では、今夏の参院選で落選したみんなの党の大川成典氏が出馬を表明。丹羽氏を破った民主党現職の大泉博子氏も再選を目指すとみられ、次期衆院選は再び激戦が予想される。

 29日に支部の代表者会議を開き、正式に選ばれる見込み。自民党県連は、昨夏の衆院選で現職が落選した1、3、5、6区のうち3区を除く3選挙区で現在も支部長が決まっていない。

 民主党から議席を奪還したい自民党本部や県連は、6区に丹羽氏の再任を働きかけてきた。党本部は、落選候補者のうち、惜敗率や年齢の要件を満たせば支部長になれるとの基準を設けており、昨年11月、丹羽氏の支部長就任を内定。これに対し、支部内に、丹羽氏が落選後地元で活動していないといった声や、丹羽氏のままで再び勝てるのか、などといった異論が出て、再任は宙に浮く形になっていた。

 だが、丹羽氏自身が最近になって、地元を回り国政復帰への協力を求めるようになったこともあり、支部内で協議が重ねられた結果、今月初めの関係者の会合で、「本人が反省して初心に帰ってやるという気持ちならば推そう」との意見で一致したという。

 会合出席者の一人は「いつまでも支部長を決めないわけにはいかない。経験豊富なので地域に貢献してくれるだろう」と話す。一方、別の関係者からは「今回ラストチャンスを与えるということだ」との声もある。

 葉梨衛県連幹事長は「早めに決めなければ、衆院選に向けて活動できず、良い結果も生まれない。空席の支部長は今年中には決めたい」と話し、1、5区についても公募も視野に入れ、支部長の選出を進める方針を示している。


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