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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
6451
:
名無しさん
:2012/11/27(火) 13:12:54
>>6450
◆―― 島崎氏が事務所開き
12月4日公示の衆院選に道9区(胆振、日高)から出馬を表明した島崎直美氏(53)=アイヌ民族党=の事務所開きが26日夜、平取町二風谷の同党事務所で行われた。島崎氏は「アイヌ民族の代表として頑張りたい」と述べた。
支持者ら約40人が出席。清水裕二党副代表が「出馬するからには勝利に向けて取り組む。力強い支援を」と呼び掛けた。
島崎氏は「アイヌ民族の権利回復はもちろん、原発のない社会の実現、環太平洋連携協定(TPP)への不参加、消費税増税反対など政策の基本にする」と決戦に臨む決意を語った。
(有田太一郎)
◆―― 民主・山岡氏が出馬会見
衆院選道9区(胆振、日高)に民主党からの出馬が内定していた比例道ブロック前職の山岡達丸氏(33)が26日、苫小牧市内のホテルで記者会見し、不出馬の鳩山由紀夫元首相の後継として正式に出馬を表明。「役割は重い。鳩山氏の思いと地域政策の実現に向け死にものぐるいで戦う」と短期決戦への決意を述べた。
山岡氏は初当選から3年余の実績に、農業者の戸別補償確立など農林水産業を軸にした政策を挙げ、地域重視の姿勢を強調。観光や港の物流を生かした雇用と経済対策に力点を置く考えを示した。
衆院選の争点には「助け合いの社会か、自己責任と自立の社会かを問う選挙」と位置づけ、鳩山氏が掲げた「命を守る政治」を政策に打ち出す方針。
滝口信喜選対本部本部長代行は同日、鳩山由紀夫総連合後援会に選挙協力を要請し、「(党、連合との)3軸で連携した活動に変わりはない」と述べた。同後援会は近く役員会を開き、対応を協議する。
(粟島暁浩)
◆―― 選対本部長に中山氏を選任
民主党道9区合同選挙対策本部は26日、苫小牧市内で役員会を開き、新宮正志本部長(前室蘭市長)の退任に伴い、新たな本部長に中山智康副本部長(道議、伊達市区)を選任した。
新宮氏は今年6月、鳩山由紀夫氏の要請を受け総連合後援会会長に就任。同本部設置に合わせて本部長に就いた。しかし鳩山氏の不出馬、政界引退を受けて同本部長の退任を申し出ていた。
滝口信喜同選挙対策本部本部長代行は「新宮氏の心情を受け止め、中山氏が適任と判断した」と説明した。
(粟島暁浩)
◆―― 有権者「誰に投票を」
来月4日に公示される衆院選まであと1週間。道9区は鳩山由紀夫氏が引退を表明したため、一転して新顔4人による戦いになりそうだ。第三極と呼ばれる政党の離合集散もあり、比例区も混乱ぎみ。気になる鳩山票も「鳩山さんが引退なら投票に行かない」と選挙そのものに関心を示さない市民がいる一方、「自民も民主も信用できない。見極めができない」と、有権者の間で戸惑いが広がっている。
室蘭市内に住む無職、鈴木孝一さん(63)は「鳩山さんが立候補しなくなり選挙に対する関心がなくなりました。4人が立候補するといわれても良く分かりません。投票日の16日は妻と一緒に東京の親戚を訪ねる計画です」と、選挙そのものに冷ややか。
また、初出馬以来鳩山氏を支持してきた室蘭市知利別町の主婦、鈴木桂子さん(79)も「鳩山党でした。今回、中山(智康)道議が出れば、と思っていましたが、出ないなら投票する人を選ぶ時間がない。もう民主も支持できない」と“民主決別”の市民もいる。
投票に当たって、高砂町の主婦、菊地和子さん(73)は「まずは人柄で選び、知っている人の意見などを参考にする。商売をしている人からは、景気回復には自民党が良いと言う声を聞いた。小さな政党は何がしたいのか良く分からないですね」と話す。
登別市常盤町の会社員、千田早奈枝さん(49)は「堀井さんは有名だが、他候補予定者についてはまだ分からない。消費税は高級品を高くし、食品を低く調整して実施すべきだ。政党間の悪口合戦にはうんざり」と、前哨戦については手厳しい。
登別市内に住む会社員、高橋光男さん(54)は「立候補を予定している人たちはいずれもなじみが薄く、地元のために何をしてくれるのか全く分かりません。しっかりと話を聞いて判断したい」と、今後明確になる主張を注視する。
室蘭市中島町の主婦(61)は「鳩山さんがいなくなり、4人の中ではかろうじて堀井さんを知っているぐらい。ただ、政党や候補の名前ではなく、政策が実行可能かどうか見極めていきたい」と語った。
同町の別の主婦(65)も「いきなり候補者が決まったり、出馬を表明しても、どのような人柄、政策かが見えてこない。有権者への浸透は間に合うのでしょうか」と、混乱する短期決戦を言い表した。
(佐藤重理、佐藤重伸、石川昌希)
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