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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

643名無しさん:2010/10/09(土) 05:42:20
>>640

丹羽氏6区支部長に 衆院選へ再挑戦決定的
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20101009-OYT8T00109.htm

自民県連方針
 自民党県連は、昨年の衆院選で落選した丹羽雄哉元厚相(66)を不在となっている党6区支部長に充てる方針を固めた。支部長は次期衆院選の公認候補が就任するため、丹羽氏が国政復帰を目指すことが事実上、決まったことになる。29日の同支部代表者会議で正式決定する見込み。

 党本部は衆院選後の昨年11月、丹羽氏を支部長に内定。地域支部の承諾を得て正式決定するはずだったが、地元県議や支部幹部らの会合で「丹羽氏で本当に勝てるのか」などの反対意見が噴出し、支部長の選任は見送られていた。このため岡田広県連会長が代行を務め、支部長不在の状態が続いていた。

 しかし、次期衆院選に向けて早急に体制を整えたい党本部の意向を受け、県連で新たな候補者の選定を進めていたが難航。一方で、丹羽氏が惜敗率や年齢といった党本部の支部長選任条件を満たしていることから、一部で丹羽氏を推す動きが再燃した。

 さらに、丹羽氏が自身の支部長選任に反対した県議らに衆院選再出馬への意欲を示し、県議らも了承した。県連の葉梨衛幹事長は「組織力やこれまでの実績を生かして、次期衆院選は何としても議席を確保して頂きたい」と話している。

 丹羽氏は1979年の衆院選で初当選。通算で10期務め、厚相や党総務会長など要職を歴任。「厚生族のドン」として知られていたが、昨年の衆院選では長年、丹羽氏を支援していた県医師会の政治団体「県医師連盟」が県内全選挙区で民主党候補を推薦したことも影響し、民主党新人の大泉博子氏に3万票以上の大差をつけられ落選。比例復活もならなかった。

 県内の自民党支部長は2区が額賀福志郎衆院議員、3区が葉梨康弘前衆院議員、4区が梶山弘志衆院議員、7区が永岡桂子衆院議員が務めている。県連では支部長不在となっている1、5区についても引き続き、人選作業を急ぐ方針。

(2010年10月9日 読売新聞)

http://www.jimin.jp/jimin/senkyo_shibu/s08.html


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