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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

6405名無しさん:2012/11/27(火) 06:54:57
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13539404134843
2012年11月27日(火)
1区は民主推薦 農政連、4・6・7区は自民

農協(JA)グループの政治団体「県農協政治連盟」(加倉井豊邦委員長、組合員約23万人)は26日、衆院選の県内小選挙区で、1区は民主党前職の福島伸享氏を推薦し、4、6、7区は自民党前職・元職の3候補を推薦すると発表した。環太平洋連携協定(TPP)交渉参加の断固阻止へ向け、反対の取り組み実績や当選後の政策実現性などを判断基準に決定した。自民の有力支持団体の農政連が衆院選で自民以外の候補を推薦するのは初めて。

推薦を決めたのは福島氏と自民前職の梶山弘志氏(4区)、同元職の丹羽雄哉氏(6区)、同前職の永岡桂子氏(7区)。比例区の公明党前職、石井啓一氏も推薦した。

比例復活当選をにらみ、内規を改正して「支持」も新設し、2区の民主前職、石津政雄氏と自民前職の額賀福志郎氏、3区の減税日本・反TPP・脱原発を実現する党前職の小泉俊明氏と自民元職の葉梨康弘氏をそれぞれ支持することも発表した。5区は事実上の自主投票とした。

福島氏の推薦理由について、秋山豊幹事長は「昨年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)で、野田首相の交渉参加表明を阻止した際の貢献度はナンバーワン。支部長の評価が高く、全会一致で決まった」と説明した。

加倉井氏は記者会見で、「今衆院選は日本の形を変える大きなターニングポイントになる。農業、農村、地域を守るため、推薦・支持した9人全員当選に向け全力で支援する」と明言した。


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