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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

6377チバQ:2012/11/27(火) 01:02:24
>>5832サイゾー記事
http://news.livedoor.com/article/detail/7174255/
「候補者乱造の橋下“維新”は大丈夫!?」ボクシング界の問題人物も出馬へ日刊サイゾー2012年11月26日09時00分
 やはり準備不足だったか“橋下チルドレン”の急造候補者が目立ってきた。

 吉本興業所属のインテリ芸人・富山泰庸(41=神奈川16区)や元グラドル・佐々木理江氏(30=東京21区)など、当初は否定していたタレント候補を続々擁立、街頭の挨拶もたどたどしく頼りなさを露呈しており、充分な人選をしたとは思えないような状況が見られる。

 そんな中、「日本維新の会」が、21日発表した衆院選3次公認候補の中に、プロボクシング関係者たちが仰天する名前があった。ボクシング界を“追放”された人物がいたからだ。

 渦中の人物は、維新が徳島2区に送り出す谷川俊規氏(51)。元時事通信の編集委員という経歴が伝えられているが、あるスポーツライターによると「谷川さんは昨年3月に時事通信を退職。前職はその後に就職した日本ボクシングコミッション(JBC)の関西事務局」だという。

「レフェリーやジャッジらと共に試合運営スタッフとして働いていたんですが、今年6月になんと懲戒解雇されているんです」(同)

 JBC関係者によると、その理由は「別の新組織を立ち上げる背任行為があった」というもので、かつてのトップ・安河内剛事務局長(51)ら計4名が同様の処分となっている。ただ4人とも新組織立ち上げに関しては否認。この処分を不当としてJBCを相手取り、それぞれが処分取り消しや慰謝料の支払いなどを求め東京地裁に提訴している。

 前出ライターによれば「谷川さんは解雇される前の謹慎中、他の事務局員のパソコンデータを見ようと深夜、事務局に無断で忍び込んだなんて話も局員から聞かれた」という。

「一連の経緯をボクシング専門誌が近々記事にする動きもあります。時事通信の記者に聞いたところでは、退職金が4,400万円だと言っていました。おそらく彼はそれを元手に出馬したのでは?」

 維新は候補者に対し、最低でも1,000万円はかかるといわれる選挙費用を「借金してでも自腹で賄え」とし、さらに広報費として党に100万円を支払うように求めていた。結果、資金不足で出馬を諦める候補者も出てきている。

「プロレスラーの高木三四郎さんも維新から出馬のプランがあったそうで、所属団体のDDTに問い合わせても否定しなかったんですが、金で折り合いがついていないというウワサ」(朝刊紙記者)

 そんな中、出馬にこぎつける谷川氏だが、都内ボクシングジム会長は「政治家への転職にもビックリ、まさか法廷で決着する前に出馬するとは」と眉をひそめている。

「だって民事裁判とはいえ、仮に今後、敗訴となれば職場で問題を起こした人物となってしまうわけですよね。そのあたり、維新の会の方々はどこまで把握されているんでしょうねえ」(同)

 同じ徳島2区からはほか、民主前職の高井美穂氏(40=元文科副大臣)、自民前職の山口俊一氏(62=元首相補佐官)、共産新人の手塚弘司氏(51=元信金職員)が立候補を予定しているが、有権者の判断はいかに。


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