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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

6292チバQ:2012/11/25(日) 19:36:28
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20121123ddlk28010387000c.html
2012衆院選:予想される顔ぶれ/2 /兵庫
毎日新聞 2012年11月23日 地方版

 ◆4区
高橋昭一  48 [元]衆議員秘書(1) 民前
藤井比早之 41 [元]彦根副市長    自新
清水貴之  38 アナウンサー      維新
松本勝雄  68 [元]党県委員     共新

 ◇民主前職に3新人挑む
 前回初当選した民主前職の高橋氏に対し、自民新人の藤井氏、日本維新の会新人の清水氏、共産新人の松本氏が挑む構図。

 高橋氏は連合兵庫の推薦を目指しており、連合傘下労組の組織票がベース。出身の小野市の町内会など東播地区への浸透も図る。

 藤井氏は、故井上喜一元防災担当相の後継。自民県議ら保守層挙げての支援を受け、井上氏が高橋氏に敗れた前回の雪辱を期す。

 清水氏は元朝日放送アナウンサー。維新政治塾生で選挙経験はない。三宮のウイークリーマンションで生活しながら準備を進める。

 松本氏は農業や衰退する地場産業の保護を掲げる。小集会で支持層を固め、街頭演説やビラの配布で支持拡大を図る。【桜井由紀治】

 ◆5区
梶原康弘 56 農水政務官   (2) 民前
谷公一  60 党副幹事長   (3) 自[伊]前=[公]
三木圭恵 46 [元]三田市議     維新
平山和志 59 [元]青垣町議     共新

 ◇民自前職に維共の新人
 前回選で5区を制した民主前職の梶原氏と、比例復活当選した自民前職の谷氏に、日本維新の会新人の三木氏と、共産新人の平山氏が挑む。

 梶原氏は前回選で約14万2000票を獲得した。消費税増税など党の政策に批判的で離党もうわさされたが、記者会見で党公認で戦うことを表明した。

 梶原氏に前回3万票以上の差を付けられた谷氏は、小選挙区での勝利が悲願。東日本大震災復興への取り組みなどをアピールしている。

 三木氏は2010年参院選に、たちあがれ日本から比例代表で立候補したが落選。2児の母で、「教育再生」「政治の立て直し」を訴えている。

 前回選で候補者を立てなかった共産が平山氏を擁立。平山氏は5区内の市議選で党公認候補を支援し、市民の暮らしを守る党の姿勢を訴えてきた。【皆木成実】

 ◆6区
市村浩一郎 48 [元]国交政務官 (3) 民前
大串正樹  46 大学客員教授       自新
杉田水脈  45 会社顧問         維新
吉見秋彦  38 党地区役員        共新

 ◇3選前職VS自維共新人
 4選を目指す民主前職の市村氏と、自民新人の大串氏、日本維新の会新人の杉田氏、共産新人の吉見氏の4人の戦い。

 市村氏は国交政務官として東日本大震災の復旧に取り組んだ実績を強調。党は逆風を受け、労組の支援も不透明だが、知名度を生かして支持を固める。

 大串氏は公募で選ばれた。自民支持層を組織的に固め、民主批判票の取り込みを目指す。知名度向上が課題で、街頭演説やチラシで政策を訴える。

 杉田氏はみんなの党から維新にくら替えした。地元市議4人が選対入りし、急ピッチで態勢を整えている。駅や街頭に立ち、無党派層への浸透を図る。

 吉見氏は街宣やミニ集会を中心に活動。「即時原発ゼロ」や消費増税反対など党の政策を訴える。民主、自民、第三極との違いを明確化し、浮上を狙う。【高瀬浩平】

〔神戸版〕


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