[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
6263
:
名無しさん
:2012/11/25(日) 13:20:52
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20121125ddlk12010086000c.html
2012衆院選:県内選挙区の情勢/1 /千葉
毎日新聞 2012年11月25日 地方版
12月4日公示、同16日投開票の衆院選は、解散後、第三極を中心に新たな候補予定者が続出した。毎日新聞の調べでは24日夕現在、県内の小選挙区から出馬を決めた候補予定者は58人で、過去最多だった96年を上回る激戦となりそうだ。
民主党は比例単独を含む県連所属15人のうち7人が離党し、うち6人が国民の生活が第一に合流。2、11、12区に候補予定者がいないが、自民党は全13選挙区に擁立し、政権奪還を目指す構えだ。
一方、第三極は全区擁立を模索する生活は、いずれも他県で国会議員経験のある前職らが相次いで出馬表明。日本維新の会は6選挙区で擁立を決めたが、連携を呼びかけているみんなの党と1区で新人が競合。比例票を重視する共産党は全区擁立を達成した。
県内の選挙区情勢を各区ごとに報告する。【衆院選取材班】
◆1区
◇第三極、維新とみんな競合
連合が支援する民主党前職の田嶋要氏は党県連代表でもあり、党の逆風への危機感も強く、集会などでこまめに支持固めを図ってきた。経産政務官や原発事故対応の実績を訴え、4期目に向けた支持を保ちたい考えだ。
自民党新人の弁護士の門山宏哲氏は、子息を含め、田嶋氏と3度議席を争った臼井日出男・元法相が支援。公明党の協力も得て組織力を発揮するが、課題は知名度の向上で各イベントを積極的に回っている。
一方、国政で連携を目指す第三極の日本維新の会は田沼隆志氏、みんなの党は西野元樹氏と互いに新人を擁立。選挙区調整が付かず競合する形になった。
経営コンサルタント出身の田沼氏は出馬表明が遅れたが、千葉市議2期の知名度を生かし、維新の主要政策・維新八策をPR。無党派取り込みを目指す。
西野氏は先端産業に不可欠な希少金属を扱う商社マン出身。既得権益を排除した構造改革で、デフレ脱却による経済成長の達成を駅頭などで訴えている。
共産党新人の寺尾賢氏は36歳という若さをアピールして比例票の掘り起こしを狙う。国民の生活が第一も擁立を模索している。
◆2区
◇前職に危機感、自民は改革訴え
前職の黒田雄氏は民主党を離れ、国民の生活が第一に参加。花見川区を拠点に市議、県議時代から培った地域に根差した活動を続けるが、秘書として仕えた岡島正之元衆院議員の子息・生活県連代表の一正氏らと国会対応や党務に追われ、地元入りもままならない。陣営も「今回は厳しい」と危機感を募らせる。
対する自民党新人の小林鷹之氏は財務官僚出身。候補予定者に決まって2年半、行事参加などで知名度を高めてきた。配布するパンフレットには同世代の小泉進次郎衆院議員とのツーショット写真を掲載。官僚経験を生かして復興予算の流用問題を追及するなど改革姿勢もアピールする。
日本維新の会新人の中田敏博氏は、当初はみんなの党から出馬予定だったが、党に無断で維新に接触し、公認を外され、衆院解散後に維新に公認された。特定の団体に頼らないスタッフは学生ボランティアが多く、無党派層への浸透を狙う。
共産党新人の入沢俊行氏は市議を2期務めた習志野市を拠点に活動。民主は擁立作業が難航し、比例復活を含め4回連続当選の同区で不戦敗の危機。
◆3区
◇“2強”の構図一変、乱戦へ
国民の生活が第一前職の岡島一正氏と自民党前職の松野博一氏は、岡島氏の父正之氏の時代を含めると、96年の小選挙区制導入以来、5回連続競り合い、交互に勝敗を分けてきた。今回、岡島氏の離党を受けた民主党が青山明日香氏、日本維新の会が小林隆氏を擁立し、従来のバランスに変化が生まれた。
岡島氏は消費増税や原発再稼働に踏み切った野田政権を批判し、離党の正当性をアピール。小沢一郎代表と連携する県内離党組の中核で、県内各区への候補擁立を主導し、インターネットを活用したPRにも力を入れる。
松野氏は前回衆院選で比例復活を果たした翌年に党県連会長に就任。ライバル陣営の分裂にも「現実は追い風は吹いていない」と冷静だ。岡島父子との戦績は2勝3敗。街頭演説や集会の回数を増やし雪辱を期す構えだ。
一方、青山氏は神奈川県選出の民主衆院議員の元秘書。離党後の岡島氏とたもとを分けた地元県議や連合が支援するが、出馬表明が10月中旬にずれ込んだため、駅頭立ちやチラシ配布で知名度向上を急いでいる。
また、小林氏は05年衆院選で民主新人として栃木3区から出馬し、当時は自民所属の渡辺喜美・みんなの党代表に敗れた。「インターネットを駆使し、街頭活動も積極的に行う」などと意気込んでいる。
共産党新人の石川正氏は原発の即時停止などを訴える。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板