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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

6222名無しさん:2012/11/25(日) 08:52:42
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20121124-OYT8T01210.htm
衆院選事務所探し、陣営苦労

 衆院選の公示まで10日を切った。突然の解散だっただけに、机の搬入など選挙事務所の態勢を整えるのに苦労している陣営も。なお準備途中で政党の事務所を間借りして打ち合わせなどをする姿も見られる。

 1区の民主新人は解散直前の15日に擁立が決まった。急きょ確保した事務所は電話回線、机などの備品、スタッフを手配中で、事務所開きは28日になる。現在は、県連事務所の一角を借りて選挙戦へ向けた会議などを開いており、本人は「早く態勢を整えたい」と話していた。

 場所は確保したが、プレハブ資材の確保が難航したケースもある。東日本大震災で需要が高まっているためで、2区の自民前議員の陣営は「一時はテントにするという話も持ち上がった」と言う。何とか27日に開設できることになり、スタッフは胸をなで下ろしていた。

 3区の民主新人は、22日に擁立が決まったばかりで、事務所の開設は、まだ契約交渉の段階。住所や電話番号が決まっていないため、選挙活動用の名刺を発注できずにいるという。

 無所属で立候補する4区の元議員は、3日ほど前に宇土市に事務所が決まった。当初は民主党公認を見込み、広い事務所を探していたが、公認を得られず、規模縮小を迫られた。現在、急ピッチで机やいすの搬入などを進めている。「時間がもったいない」として、事務所開きは行わない方針だ。

 一方、5区の自民前議員は従来からある八代市の後援会事務所を、そのまま選挙戦で使う。事務所の開設が遅れる陣営がある中、24日に事務所開きを行った。陣営幹部は「突然の解散だったが、スムーズに臨戦態勢に入れて良かった」と話していた。

(2012年11月25日 読売新聞)


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