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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

6206名無しさん:2012/11/25(日) 06:49:45
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20121124-OYT8T01065.htm
自民、奥村氏出馬に憤り 「参院選立候補の合意守らず」

 自民党県連は24日、長崎市のホテルで衆院選の対策会議を開いた。長崎2区から無所属で出馬する構えの雲仙市長・奥村慎太郎氏(58)について、来夏の参院選長崎選挙区に同党から立候補することで合意していたとの内情が公表され、合意を一方的に破ることへの憤りや、同党新人の県議・加藤寛治氏(66)との間で自民支持票が割れることへの批判が相次いだ。

 会議は非公開で、支部長ら約80人が出席。小選挙区の全4区で勝利するため、活発に選挙運動に取り組むことを確認した。

 県連幹部によると、奥村氏は10月10日、県連が公募していた参院選長崎選挙区の候補に応募。12月後半の雲仙市議会最終日に参院選への立候補を表明する意向を県連に伝えていたため、県連は来年1月中にも候補に決める予定だったという。ところが11月22日、「申し訳ないが、裏切る決断をする」と奥村氏から県連幹部に連絡があったという。

 同公募には、奥村氏がかつて秘書を務めた久間章生・元防衛相(71)も応募している。県連は今回の事態を受け、12月21日までの公募期間を急きょ、無期限で延長した。

 県連には、加藤氏と奥村氏が自民党支持票を奪い合えば、民主党候補を利するとの懸念が強まっている。金子原二郎・県連会長は報道陣に「こんなことは許されない」と怒りをあらわにした。

 2区では、民主党前衆院議員・川越孝洋氏(69)、共産党新人・矢崎勝己氏(62)が立候補を表明している。

(2012年11月25日 読売新聞)


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