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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
6150
:
チバQ
:2012/11/24(土) 11:40:39
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20121123ddlk02010007000c.html
乱:’12衆院選・戦いの底流/3 生活 「脱原発」党本部とずれ /青森
毎日新聞 2012年11月23日 地方版
◇横山、平山2氏にも“溝”
国会前庭の憲政記念館で7月11日にあった国民の生活が第一の設立総会。小沢一郎代表ら民主離党組が総出で記者会見に臨んだ後、横山北斗(青森1区)、中野渡詔子(比例東北)、平山幸司(参院青森)の県勢3氏は固く握手して、高揚感をみなぎらせた。
共通する政策は、消費増税と環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への反対。横山氏が「増税派と反増税派、TPP派と反TPP派の戦いだ」と言うや、中野渡氏は「古巣の民主に遠慮はない。新党で政権を取る」と意気込んだ。
しかし、党が掲げる「脱原発」に話が及ぶと、早くも党本部とのずれが表れた。平山氏は「(県内には)原子力に関連する人がたくさんいる。『計画的脱原発依存』という考え方を理解してもらう」と慎重に言葉を選びながら話した。2区が地盤の中野渡氏も「原発をすぐ止めるのは難しい。『脱』という表現を使わないでほしい」と、小沢代表に直談判したことを述べた。
震災3カ月後の昨年の知事選では、原発の新設凍結を掲げた民主候補が惨敗。原発や核燃料サイクル施設が立地し、多くの雇用を生んでいる下北半島を含む2区では特に「脱原発では戦えない」が共通認識だ。党はその後「10年後の原発ゼロ」を公約にするが中野渡氏ははねつけた。「争点になりえない。(その公約は)訴えません」
◇ ◇
離党組で急ごしらえした新党。衆院選の新人候補擁立を巡り、横山、平山両氏の“溝”も浮き彫りになっている。
平山氏は8月、「県参議院第1総支部」の設立総会を開き、空白区の3、4区で候補擁立を急ぐことを確認。「(民主と)共倒れになるとの意見もあるが比例の復活当選を考えれば票の上積みが必要だ」と強調した。
その半月後、中野渡氏とともに県連を設立し、自ら代表に就いた横山氏は「3、4区は候補者を擁立しない。(民主の)かつての仲間と戦うつもりはない」と説明。全区擁立の意欲を示す平山氏に対し「私が代表になったことで納得いただけていると思う」とけん制した。
しかし、平山氏は今月19日、自らに近い同総支部青年局長の山内卓氏を3区に擁立。横山氏は「党本部主導でやったこと。私が関わることはない」と“頭越し”の擁立に不快感を示し、「自民を利する擁立は良くない」と反発した。
対立の背景を県内の党関係者はこう解説してみせる。「横山氏は民主に1区の対立候補を出さないでもらう代わり、3、4区は立てないつもりだった。一方の平山氏は、来年の参院選を見据えて浸透を図るため全区で立てたかった。お互い自分のことで精いっぱい。連携なんて取れるわけがない」=つづく
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