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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

6114名無しさん:2012/11/24(土) 07:54:23

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20121123-OYT8T01110.htm
衆院選立候補者、最多更新へ 現憲法下

 衆院選(12月4日公示―16日投開票)の県内13選挙区では23日現在、読売新聞の調べで57人が立候補を予定しており、現憲法下では最多となる見通しだ。16日の衆院解散後、共産党や日本維新の会、「国民の生活が第一」などが相次いで公認を決め、乱立模様となった。

 全13選挙区で候補予定者が決まったのは、自民、共産の両党。民主党は2、11、12区が空白区となっているが、擁立は難しい状況だ。

 生活は衆院解散の16日以降、4区に群馬4区から国替えとなる三宅雪子氏、5区に比例南関東ブロックの前議員、相原史乃氏、8区に参院議員(岡山選挙区)の姫井由美子氏、9区に元衆院議員(比例近畿ブロック)の河上満栄氏らの擁立を相次いで決めた。残る4選挙区でも候補者選定を進めている。

 維新も22日に13区で元茨城県鹿嶋市職員の椎木保氏の公認を決定し、候補予定者は5人となった。

 小選挙区での候補擁立を目指していた社民党も、7区で元県議の村上克子氏の公認を決めた。

 県選管によると、現憲法施行後の衆院選で、県内選挙区の立候補者が最多だったのは、小選挙区制が導入され初の1996年選挙で、55人。

(2012年11月24日 読売新聞)


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