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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

6090名無しさん:2012/11/24(土) 05:12:52

http://www.chibanippo.co.jp/c/news/politics/111214
JA自民、生活候補推薦へ 連合「政権弱めた」離党組批判 各団体も臨戦態勢
2012年11月23日 10:40

 来月4日公示の衆院選は事実上の選挙戦がスタート、各陣営の動きが活発化する中、県内各団体も急ピッチで臨戦態勢を整えている。JAグループは、党派を問わず環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加反対を明確に打ち出すことを推薦の条件とすることを決定。「原則反対」を政権公約に盛り込んだ自民党や、反対を掲げる国民の生活が第一の候補を推薦するとみられる。一方、民主党最大の支持団体である連合千葉は、消費増税をめぐり離党、生活に合流した候補を「政権を弱めた張本人」と断罪、民主候補の支援に全力を注ぐ。

 2009年の前回衆院選では自主投票とし、各支部の個別対応に任せた県内JAグループ。組織を束ねるJA千葉中央会の林茂寿会長は「政党ではなく、TPP断固阻止に賛同してくれる候補を支援する」と語り、TPP反対や農業自給率向上など6項目の政策協定を結んだ上で、来週中にも推薦者を発表する見通しを示した。

 林会長は「TPP反対の国会請願の紹介議員になってくれた候補や各JAが承認する候補は推薦する」としており、すでに小沢一郎代表名で推薦要請している生活と、自民の候補が推薦される見通し。ただ、同一選挙区に2人を推薦するケースも想定され「具体的な支援はそれぞれのJAで調整してもらうしかない」と頭を痛めている。

 一方、連合千葉が支援する同党県連は、離党した5人全員が生活から出馬する。2選挙区に新たな候補を擁立したものの、依然として3選挙区が空白のままとなっている。

 連合千葉には生活の候補からも支援要請があったが、黒河悟会長は「敵対関係にないが、民主党政権を弱めた張本人。支援は絶対にできない」と明言。「首相お膝元の千葉を混乱に陥れたことは許されない」と力を込めた。


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