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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

6018チバQ:2012/11/23(金) 12:23:52
>>6016
http://www.chugoku-np.co.jp/senkyo/syuin/12/News/yamaguchi/Sy201211220002.html
'12/11/22
<2区>3陣営、受け止め冷静 維新擁立 日本維新の会の新人灰岡香奈氏(29)が、山口2区から立候補を表明した21日、迎え撃つ3陣営とも冷静に受け止めた。半ば予想していた「第三極」の参戦。対抗する陣営には互いに、維新の会の参戦により対立候補が獲得票を減らすのではないかとの思惑ものぞく。

 県庁で会見した灰岡氏はことし3月から維新政治塾に参加し「決定力にひかれた」と同党からの立候補を説明。「安心して子育てができる国にしたい」などと述べ「激戦区。知名度がなく大変厳しい戦い」と強調した。

 山口2区にこれまでに立候補を表明しているのは民主党前職、参院議員から転身する自民党新人、共産党新人の3人。各陣営とも「(灰岡氏が立候補表明する)うわさはあった。驚きはない」と受け止める。

 維新の会は原発の廃止時期を明確にせず、脱原発方針は後退した。民主党前職の平岡秀夫氏(58)の陣営は「掲げる政策が異なり、すみ分けできる」としながらも「新しい人への期待感から票を集める可能性も」と警戒。一方で「民主党政権への批判票が分散するのでは」とみる。

 灰岡氏はこの日の会見で女性の視点と若さをアピールした。自民党新人の岸信夫氏(53)の陣営は「石原慎太郎氏が代表を務める党と灰岡氏のイメージの差が大きい」と指摘。「(岸氏陣営の)選挙戦に影響はない」とし「保守色が薄く、平岡氏の方に影響があるのではないか」と話す。

 灰岡氏は昨年の県議選に無所属で立候補した。第三極の選択に共産党新人の赤松義生氏(58)の陣営は「流れに乗ろうという考えでは」と受け止め。「(維新は)米国や財界いいなりの政治を続ける勢力」と批判し「われわれの考えをしっかり伝えていく」という。(大村隆、酒井亨)


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