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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5956名無しさん:2012/11/23(金) 05:22:40

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121122/plt1211221627010-n1.htm
前原大臣に橋下流の求愛…維新“女性刺客”擁立せず2012.11.22

 21日、大阪市で行われた日本維新の会の第3次公認候補発表。京都府内では1区で新人の医療機器会社員、野口昌克氏(35)の公認が発表された。土壇場で発表を持ち越す選挙区もあるなど、候補者調整のドタバタぶりをうかがわせた。

 ■橋下代表代行「政治判断」…谷垣前自民総裁の5区も

 日本維新は府内全選挙区での候補擁立方針を掲げていたが、2区については「(橋下徹代表代行の)政治判断があった」(維新幹部)として擁立を見送る方向に。5区についても空白区となる可能性が高まった。

 1区からの立候補が決まった野口氏は維新政治塾生で「出る以上は結果を出さないといけない。日本を変えたいという思いについていく」と述べた。

 日本維新の関係者によると、国家戦略相の前原誠司氏(50)らと対決することになる2区については、太陽の党推薦の女性新人をあてる方針だったが、「橋下徹代表代行の政治判断があった」(日本維新幹部)として擁立を見送る方向に。

 国交相などを歴任した前原氏と橋下氏は、関西国際空港と大阪(伊丹)空港の経営統合などを巡って一定の信頼関係を築いており、衆院選後の政界再編を見据え配慮したとみられる。前原氏もこれまで「日本維新についてはコメントしない」としている。

 3、4区の公認発表は、4次公認を発表するとしている22日以降に持ち越した。4区ではみんなの党が新人の税理士、石田哲雄氏(61)を擁立する予定だが、日本維新は同選挙区ではみんなとの対決も辞さない構えだ。

 自民党前総裁の谷垣禎一氏(67)らが立候補する5区では、公認内定者もおらず、候補者擁立を見送ることが濃厚となった。

 みんなの党を離党し、6区での公認が内定している清水鴻一郎氏(66)については「最終の意思確認をしている」と、24日に正式発表する方針。

 日本維新は、24日発表予定の5次公認で「候補者選定作業に一定の目途をつけたい」としている。

 一方、自民の谷垣氏は21日、「第三極」について「これだけ話題になったのだから今回の選挙ではある程度成功するだろうが、一時的なブームを巻き起こすより、次の選挙でも評価されることのほうが難しい」と指摘した。

 また、社民党府連は、京都2区に府連副幹事長の新人、佐藤大氏(33)の擁立を決めた。22日に党本部から公認を受ける。府連は「憲法改悪反対や差別の撤廃などを訴え、戦っていきたい」と話している。

(鈴木俊輔、栗井裕美子)


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