したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5921名無しさん:2012/11/23(金) 00:04:51

http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121122-OYT1T00377.htm
鳩山氏の後継は?民主「不戦敗にはしない」

 鳩山元首相の突然の引退表明で、北海道9区では、民主党の後継者探しが新たな焦点となった。

 民主党北海道(道連)関係者の間では、複数の名前が浮上しているが、12月4日の公示まで2週間を切っており、調整に残された時間はわずかだ。

 鳩山氏は21日の記者会見で、道9区の後継候補について「私が後継を考えるという話はない」と述べ、「(党道9区総支部の)滝口信喜代表代行が中心となって対策を練るのではないか」と、選考を党に一任する考えを示した。

 民主党関係者によると、後継候補には、伊達市選出の中山智康道議や、前回、比例単独候補として初当選した山岡達丸前衆院議員らの名前が浮上しているという。

 滝口代表代行は、鳩山氏の後に同じ会場で記者会見し、後継候補選定について「民主党は不戦敗はしない。公示日に間に合うよう、できるだけ早くしっかりとした人を立てたい」と述べた。具体的な候補者については「まだ特定して誰か考えているわけではない」と話すにとどめたが、連合、鳩山由紀夫総連合後援会、民主党の3軸からなる合同選挙対策本部の態勢は維持していく考えだ。

 同後援会の戸部英一・苫小牧市後援会会長は「後継者は民主党で考えること。道内だけでなく党本部でも考えているはずだ。鳩山先生からは、応援してほしいという声があったので、決まれば、応援はしたい」と述べた。

(2012年11月22日14時45分 読売新聞)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板