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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5891名無しさん:2012/11/22(木) 11:46:38

http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000151211220002
維新の会、3次公認を発表
2012年11月22日

 日本維新の会が21日、3次公認を発表し、初めて県内6選挙区で候補が決まった。うち五つで「みんなの党」と競合することになり、第三極同士の選挙協力は不調に終わった。

 この日、決まったのは1区、3区、5区、12区、13区、14区の候補。うち12区を除いてみんなの党の候補と争うことになる。3区は民主、自民、国民の生活が第一、共産、みんな、維新の計6人が立つことになった。

 維新の選対委員長を務める水戸将史参院議員は会見で「無党派層が多い地域を選んだ。みんなの党の前職がいるところには配慮したが、競合はやむを得なかった」と語った。

 一方、県内でみんなの党の選対本部長を務める中西健治参院議員は「維新との調整は一部しか出来なかった。第三極の乱立は、民主と自民を利するだけ。大変残念な結果だ」と不満を隠さない。維新が重視する1区の競合は覚悟していたが、ほかは協力できると期待していたという。

 みんなの党は、県内18選挙区のうち13区で候補を擁立。今後も擁立を目指すとしている。維新も「10人以上を目指す」(水戸氏)といい、さらなる競合は避けられない見通しだ。

 中西氏は「もう維新に気をつかうことなく戦い抜くしかない」と語り、対決姿勢を強調した。


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