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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5856名無しさん:2012/11/22(木) 09:23:23

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20121121-OYT8T01417.htm
維新 3、7区で候補擁立   衆院選

 日本維新の会の衆院選(12月4日公示、16日投開票)の3次公認候補が21日に発表され、県内では3区でITコンサルティング会社社長の中丸啓氏(49)、7区で大阪市議秘書の坂元大輔氏(30)が立候補することになった。県内でも第3極政党の候補者を交えた選挙戦が展開される見通しとなった。同じ選挙区で争うことになる陣営からは、冷静に受け止める声や、危機感を強める反応が出た。

 中丸氏は県庁で立候補表明の記者会見をし、景気・雇用対策や行政改革などに重点的に取り組む考えを示した。その上で「短期間で新人の私がどこまでできるか、時間との勝負。全力を尽くし、維新の会として中国地方で議席を獲得したい」と決意を語った。

 3区では現在、民主前議員の橋本博明氏(42)、自民前議員の河井克行氏(49)、共産新人の藤井敏子氏(59)が立候補を予定する。

 河井氏の陣営は「誰が来ても、やるべきことは変わらない。地道に政策を訴えるだけ」と冷静に受け止め、橋本氏の陣営は「知名度の高い2人が引っ張る党からの立候補。危機感はあるが、出来ることを着々と積み重ねるしかない」とする。藤井氏は「原発や憲法などについて、維新の会は共産党と相反する主張が多く、論破したい」と力を入れる。

 7区では、民主前議員の和田隆志氏(49)、自民新人の小林史明氏(29)、共産新人の神原卓志氏(56)の出馬が見込まれる。

 和田氏の陣営は「メディアの注目を集めることがうまい点は脅威だ。地道に政策を浸透させていくしかない」とし、小林氏の事務所は「30歳の坂元氏は同年代。若い層へのアピールを強化していく」とする。神原氏は「選挙目的だけの新党だ。政策で勝負する」と語気を強めた。

(2012年11月22日 読売新聞)


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