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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5855名無しさん:2012/11/22(木) 09:21:45

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20121121-OYT8T01268.htm
1区「第3極」交え激戦へ・・・維新3次公認発表

<他陣営支持固め急ぐ> 

 衆院選(12月4日公示―16日投開票)に向け、日本維新の会が3次公認候補を発表した21日、香川1区への候補者擁立が明らかになり、県内でも「第3極」を交えた戦いが展開される見通しとなった。他陣営は「振り回されることはない」「驚きはない」などと平静に振る舞いつつ、支持固めを急いでいる。

 香川1区から立候補するのは、横浜市在住の小林敦氏(54)。維新の会公認で愛媛4区から出馬を予定している桜内文城参院議員の秘書を務めている。

 取材に対し、小林氏は「時間は非常に限られているが、できるだけ多くの有権者に会い、旧来の制度を打破して農業や地域経済の活性化につなげる考えを訴えたい」と語った。

 24日に街頭演説を予定している維新の会代表代行の橋下徹大阪市長とともに、高松市を訪れる予定。

 他陣営の反応は、様々だ。民主党前議員の小川淳也氏(41)は「志を持った人の新規参入は大歓迎。振り回されることなく政策を訴えていくだけだ」と強調。一方、同党県連の幹部は「有力なライバル登場で一層厳しい戦いになる」と警戒感をあらわにした。

 自民党前議員の平井卓也氏(54)の陣営は「数日前から(出馬の)うわさはあり、驚きはない。(政策不一致など)維新の会を批判することはたやすいが、まずは自分たちの主張を丁寧に訴えることに集中したい」。同党県連の綾田福雄幹事長も、維新の会の動きについて「主張の異なる人たちが選挙のためだけに集まっても駄目なことは、民主党が証明済み」と突き放した。

 新人の河村整氏(53)を擁立する共産党県委員会の松原昭夫委員長は「維新の会の橋下代表代行は、企業・団体献金の廃止を撤回するなど言っていることがコロコロ変わる。そんな人が率いる党を信頼できるのか。民主党や自民党を支持しない人の受け皿の役割は、共産党が担っていく」と話した。

(2012年11月22日 読売新聞)


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