したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5849名無しさん:2012/11/22(木) 08:57:04

http://mytown.asahi.com/tochigi/news.php?k_id=09000001211220001
民主、4区に対立候補
2012年11月22日

 民主党は21日、栃木4区に前衆院議員(比例北海道)で元労組会長の工藤仁美氏(57)を公認すると発表した。4区では、消費増税法案の採決をめぐって離党した山岡賢次氏が立候補を予定。県連は独自に対立候補の擁立を目指していたが、党本部主導で女性の落下傘候補を立てることになった。

 工藤氏は札幌市出身。非正規労働者でつくる労働組合「札幌パートユニオン」会長などを歴任し、2009年の前回衆院選に比例区北海道ブロックから立候補、初当選し1期務めた。

 関係者によると、党県連は山岡氏の離党後、4区総支部長に就任した玉木朝子・前衆院議員(比例北関東)の擁立を模索していたが、玉木氏が体調などを理由に固辞。その後は4区総支部の幹部など2人に出馬を要請していたが、本人の意思もあり、今月になって断念した。工藤氏の擁立については党本部が主導して決まったという。

 21日夜に報道陣の取材に応じた谷博之・県連代表は、富岡芳忠氏が離党届を提出した5区についても「地元にも複数の候補がいる。党本部とも並行して調整し、擁立したい」と意欲を見せた。

 4区には自民前職の佐藤勉氏と、国民の生活が第一の前職山岡氏のほか、共産新顔の早乙女利次氏、みんな新顔の藤岡隆雄氏が立候補を予定している。

 4区は2009年の前回衆院選で山岡氏が当選したが、消費増税法案の採決で反対票を投じて今年7月に離党。小沢一郎氏らと新党を立ち上げ、代表代行に就任した。

 19日の党県連幹事会では、空白区の3、4、5区について、連合栃木と合同で選挙対策本部を立ち上げ、短期間での擁立作業を進める方針を確認していた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板