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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5706名無しさん:2012/11/21(水) 05:51:58

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20121120-OYT8T01786.htm
演説 ヨーカドー前「激戦区」

 5人の立候補予定者がひしめく衆院選(12月4日公示―16日投開票)青森1区で、青森市浜田の商業施設「イトーヨーカドー青森店」前が、街頭演説の「激戦区」となっている。特に休日は立候補予定者が入れ替わりで演説を行い、知名度アップを狙う。

 衆院解散から一夜明けた17日午後。民主党の波多野里奈氏、共産党の斎藤美緒氏が続けて同店前の歩道で演説した直後、50メートルほど離れた場所で自民党の津島淳氏の応援に駆けつけた片山さつき参院議員が「自民党の勝利の女神が青森に来ました」と声を張り上げた。

 日本維新の会の升田世喜男氏も18日、午前と午後の2回、店の前でマイクを握った。升田氏は2009年の衆院選後、40〜50回つじ立ちしてきたという。

 同店前が激戦区となったのは、特に休日に多くの買い物客が集まるためだ。店によると、駐車場には約1500台分のスペースがあり、休日は1日5000台以上の車が停まる。近くには大型衣料店や娯楽施設もある。

 各陣営は「集まる年齢層が幅広く、知名度を上げるには最適な場所」(升田氏陣営)、「渋滞が頻発するので、車内にいる人にもゆっくり耳を傾けてもらえる」(津島氏陣営)と指摘。立候補を表明した10月以降、約10回マイクを握ったという斎藤氏も「駅前より買い物客が多い」と話す。

 一方、今のところ演説の場所から外している予定者もいる。国民の生活が第一の横山北斗氏の陣営は「店に入るまで耳を傾けてもらえる時間があまりない。政策をしっかり聞いてもらうため、住宅街や団地を中心に街頭演説をしている」。人口が少ない地域から遊説を始めて浸透を図る小沢一郎代表流の「川上戦略」だ。

 同店でよく買い物をするという市内の無職女性(67)は、「いろんな人が演説しても頭に残らない。関心の高い選挙なんだから、ゆっくり丁寧に主張を聞かせてほしい」と話した。

(2012年11月21日 読売新聞)


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