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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
5608
:
名無しさん
:2012/11/20(火) 22:22:56
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12001101211200001
みんな、維新、反目
2012年11月20日
◆みんな「候補奪われ刺客検討」 維新「生き残りへの戦い」
「第三極」として衆院選での選挙協力を検討していた日本維新の会とみんなの党の関係がこじれている。維新がみんなの立候補予定者2人を奪い、水野賢一参院議員が地盤とする9区にも候補を立てたためだ。反発するみんなは「刺客」の擁立も検討している。
「2人には知人や会社関係者を支援者として紹介していた。こういうことになったのは残念だ」。17日に公表された維新の1次公認リストの中身を知り、水野氏の関係者は悔しがった。
維新が公認した3人のうち、2区の中田敏博氏(44)と5区の木村長人氏(48)は、みんなの立候補予定者として活動していた。しかし、2人は党に無断で維新の公募に応募していたことが今月上旬に判明。みんなは選挙区支部長から2人を解任した。
水野氏は「わが党の候補内定者だった人間を突如、公認として発表するのは理解に苦しむ」と反発。中田氏と木村氏についても「候補内定者として活動しながら、裏で維新の公募に応募するというのは人の道としてどうか」と批判する。関係者によると、内定者には選挙準備のため約1千万円を出したとも言われる。
中田氏は取材に対し数カ月前から維新に接触していたと明かし、「維新と合流すべきだと訴えたが実らなかった。倫理的・道義的責任は承知している」と語った。7日付で離党届を提出した木村氏は「みんなが自分の考えに近かったが、よりいい選択肢ができた。みんなからの資金は返還を含めて応じる」という。
さらに事態を深刻にしているのは、維新が9区に元県議の西田譲氏(37)を擁立したことだ。水野氏にとっては養父・清氏の代からの地盤で、「選考の過程で何の相談もなかった」(水野氏周辺)という。9区では水野氏が前回の衆院選で落選し、参院に転出した後も、みんなは同区への候補擁立を見送ってきた。「いずれ水野氏が衆院に戻るつもりだから」(自民党県議)というのは地域では広く知られていた。
しかし、維新の側に意に介する様子はない。県議会会派、千葉維新の会・県民の声代表の佐藤浩県議は「政策は共通するところは多いが、第三極で生き残れるのは一つ。生き残りをかけた戦いなのだから、結局協力は難しいだろう」。
みんなの関係者は「維新とは政策的な共通点がある一方、国会議員も奪われている。近親憎悪的な感情が強くなると、勝敗は度外視することになる」と話す。
空白区への対応について水野氏は「草刈り場になるのを指をくわえてみているわけにはいかない。独自候補擁立を検討する」とする一方で、自らが衆院に転じる可能性については「参院議員としての残りの任期を全うするのが原則だ」と結論を出していない。
◆民主、7区に新顔・中沢氏 残り2・11・12区「擁立難しい」
民主党県連は19日、内山晃前衆院議員の離党で空白となっていた7区に国会議員秘書の中沢健氏(57)を擁立すると発表した。中沢氏は元朝日新聞記者で現在は加賀谷健参院議員の政策秘書。「民主党政権がやってきたことの正しさをしっかり訴えたい」と語った。
民主党の残りの空白区は2・11・12区の3選挙区。民主支持層が多いとされる7区に対し、11・12区は自民党の地盤が強い。2区も含めて衆院選までの時間を考慮すると擁立は厳しい情勢だ。選対委員長を務める加賀谷氏は「なかなか候補者が見当たらない。最後まで粘っていくが厳しい」と述べた。
◆共産、全選挙区で擁立 追加公認
共産党県委員会は19日、衆院選の立候補予定者として7人を追加公認すると発表した。これで、県内の13小選挙区すべてに候補者を擁立する態勢が整った。
共産は前回衆院選で県内の全選挙区への候補者擁立をとりやめ、5選挙区での擁立にとどまった。浮揚幸裕委員長は「消費増税反対など多くの国民と党の政策が同じ方向だと期待を感じる」と述べ、全区擁立によって比例区での得票上積みを狙う。県内の比例票で前回の1・5倍にあたる30万票獲得を目標とした。
7区は元東京都職員の狩野満氏(63)の擁立を決めていたが、体調不良のため候補者を差し替える。
追加公認の7人は次の通り。▽1区=党県委員・寺尾賢氏(36)▽5区=元木更津市職員・浅野史子氏(42)▽7区=党地区委員・渡部隆夫氏(69)▽8区=党県委員・武石英紀氏(62)▽10区=党地区委員長・笠原正実氏(58)▽12区=党県委員・米本展久氏(61)▽13区=党地区委員・佐竹知之氏(67)。
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