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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5587名無しさん:2012/11/20(火) 21:47:33

http://mainichi.jp/area/mie/news/20121120ddlk24010310000c.html
2012衆院選:松田氏、維新から出馬へ 民主1区人選、党本部に 2日間で会談4回、擁立を断念 /三重
毎日新聞 2012年11月20日 地方版

 松田直久・前津市長(58)が19日、日本維新の会からの出馬要請を受け入れる考えを示し、民主党からの立候補が消えた衆院選三重1区。18日、深夜まで続いた会談で、松田氏の擁立断念を決めた県連幹部は、一様に疲れ切った表情で会場を後にした。【田中功一】

 同区の前職、中井洽・元法相(70)が10月、突然の政界引退を表明し、県連などは後継候補を松田氏に絞って水面下で出馬を打診していた。松田氏は昨年4月の知事選に民主推薦で出馬しており、一部には出馬要請を受けるのでは、との見通しもあった。

 17日朝には県連と連合三重、県議会の民主・連合系会派「新政みえ」の3者の代表がそろって津市で正式に出馬を要請。だが、松田氏は当初、「熟慮させてほしい」と回答を保留した。そして18日夜までに計4回の会談を重ねたが、最終的な松田氏の回答は「辞退」。同日午後10時過ぎからの最後の会談で、擁立を断念した。

 松田氏は毎日新聞の取材に「維新は17日に1次公認を発表しており、『早く決めないと間に合わない』と言われていたが、古い付き合いの仲間からも要請を受けた。間に合わない時は出馬自体を取りやめることも考えながら会談を重ねたが、総合的に判断し、民主側の要請を辞退した」と話した。

 新政みえ代表で県連幹事の三谷哲央県議は、最後の会談を終えた後「時間的に県連として別の候補擁立は無理。党のルールに従い、党本部の人選に委ねる。地元に縁のある人を選んでほしい」と疲れた表情で語った。

 三重1区では、自民前職の川崎二郎氏(64)=比例東海=が出馬準備を進めているほか、共産が新人の岡野恵美氏(60)を擁立する。みんなの党も新人の中田匡紀氏(43)が出馬表明していたが、衆院解散直前に見送りを決めた。

〔三重版〕


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