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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5569名無しさん:2012/11/20(火) 21:14:10

http://mainichi.jp/area/shiga/news/20121120ddlk25010518000c.html
2012衆院選:維新2氏、出馬表明 奥村・岩永両氏、改革を強調 /滋賀
毎日新聞 2012年11月20日 地方版

 次期衆院選で大津市の会社社長で新人の奥村利樹氏(49)が滋賀1区から、甲賀市の会社社長で新人の岩永裕貴氏(39)が同4区から、ともに日本維新の会公認で出馬する意向を19日、表明した。【千葉紀和、石川勝義】

 ともに維新政治塾塾生でもある両氏は県庁で記者会見。奥村氏は大津市立中学2年男子生徒が自殺した昨年度の市PTA連合会会長で、「子どもの笑顔があふれる社会をつくろうと活動中、不幸ないじめの事件があり、本当に胸が張り裂けるような思いがした。教育委員会をはじめとする教育改革をきっかけに統治機構の改革を訴えたい」と立候補の理由を語った。奥村氏は大津市石場出身。摂南大卒。建設会社社長。大津青年会議所理事長や大津商工会議所青年部会長を務めた。

 一方、岩永氏は出馬理由に「外交ができていない」「政治にスピード感がない」の2点を挙げ、「国会議員は国際社会でどう競争力を上げるかに注力しなければならない」と主張。また、制度変更の手続きが遅く国民にしわ寄せが来ていると指摘し、首相公選制や道州制を訴える考えを示した。岩永氏は甲賀市信楽町出身。米ウィッチタ大卒。広告代理店勤務や農林水産大臣秘書官を経て現在は広報会社社長。

 岩永氏は前回衆院選で、父親で元農水相の岩永峯一元衆院議員の後継として自民党公認で出馬予定だったが、峯一氏が甲賀市の宗教法人から受け取った計6000万円を政治資金収支報告書に未記載だったことが発覚し、立候補を断念。今回の出馬に関しては「維新が今の日本に必要」とし、「父と私は別人。彼は彼なりに説明責任を果たした」と述べた。


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