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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

552名無しさん:2010/09/18(土) 15:12:46
十勝毎日新聞社ニュース
自民支部長に大谷道議 故中川氏の後継選びへ
2010年09月18日 14時46分
http://www.tokachi.co.jp/news/201009/20100918-0006646.php

 自民党道11選挙区支部の支部長会議が18日正午、帯広市内のとかち館で開かれ、辞任した清水誠一支部長の後任に、大谷亨幹事長(62)=道議=を選んだ。次期衆院選候補が固まるまでの暫定で、故中川昭一氏の後継選びを導く重要な役割を担うことになる。

 清水氏は相談役に就任。幹事長には喜多龍一支部長代行を選び、支部長代行は空席とした。小野寺秀氏は引き続き副支部長を務める。

 支部長ポストをめぐっては、清水氏が7月、参院選で自身の後援会関係者が他党候補を応援した道義的責任を取り辞任。後任の人選は喜多、大谷、小野寺3道議を軸に進めてきた。支部内には民間や市議からの登用を検討すべきとの声もあったが、当初の方針通り現職道議から選ばれた。同日は支部長会議に先立ち開かれた執行部会で人事案を承認した。

 大谷氏は道議初当選後の1999年に同支部の副支部長に就任。2003年6月から清水氏の後任として幹事長を務めてきた。就任あいさつで「本格的な支部長(次期衆院選候補)を選ぶのがわれわれの責任と思うので、皆さんの今まで以上のご指導、ご協力をお願いしたい。何としても自民党が民主政権に代わるようにしないといけない」と述べた。

 同支部は昨年衆院選で失った議席奪回が大命題。次期衆院選候補には中川氏の郁子夫人が有力視される一方、中川系の後継への異論も出ている。新支部長には中川氏の落選、死去で「核」を失った十勝の保守勢力も束ねるリーダーシップや調整能力が求められる。


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