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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

549名無しさん:2010/09/17(金) 12:52:09

自民県連:堀内会長続投決まる 衆院選候補の公募見直しへ /山梨
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20100917ddlk19010005000c.html

 自民党県連は16日、甲府市の県連会館で県議総会を開き、7月の参院選を区切りとして辞任を表明していた堀内光雄会長の続投を決めた。一方、公募を予定していた次期衆院選立候補予定者(選挙区支部長)の選出方法については見直すことになった。

 会議は非公開で行われた。会議後の記者会見で堀内氏は、激戦だった民主党代表選の影響で政局は流動化するとの見解を示し「長年の経験から、解散総選挙は間近だろう。支部長を決めずに辞めるのは無責任になる」と翻意の理由を説明した。

 会見に同席した深沢登志夫議員会長によると、堀内氏と皆川巌幹事長ら三役の留任は満場一致で承認された。支部長が決まれば、堀内会長と三役は辞任するという。

 しかし、堀内氏の続投に反対してきた高野剛県議ら複数の県議は、取材に対し「承認していない」と述べ、県連内の不協和音は依然として収まっていない。

 一方、支部長の選出については、公募としていた従来の方針を見直し、選挙区ごとに県議が中心となって再検討することになった。党員による予備選などもありうるという。10月末までに選出方法を決め、年内に3選挙区すべての支部長選出を目指す。

 選出方法見直しの背景には、前回衆院選で自民党を離党して堀内氏と争った長崎幸太郎前衆院議員が、山梨2区支部長の公募に意欲を示していることがあるとみられる。「長崎氏の復活を阻止するための堀内会長の策略では」(県議)との見方も出ている。

 来年早々に予定される知事選については、横内正明知事の推薦を決めた。過去2回の知事選では、県連内で支持が分裂したため、県連としての推薦は99年知事選の天野建氏以来。

 来春の県議選については年内に1次公認を決める方針を確認した。前回は2月だったが、議席増を目指す民主党に対抗するため、時期を早めた。【小林悠太】

毎日新聞 2010年9月17日 地方版


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