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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5433チバQ:2012/11/20(火) 00:37:37
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121119/kng12111922480015-n1.htm
第三極の連携進まず みんな、維新 選挙区競合も
2012.11.19 22:48
 太陽の党と日本維新の会が合併を決めるなど、「第三極」の結集に向けた動きが加速する中、県内選挙区では第三極の連携が進まない。県内に一定の支持基盤を持つみんなの党が18選挙区中13選挙区で候補者擁立を決めているからだ。維新とみんなの党との間では水面下で選挙区調整をめぐるつばぜり合いが繰り広げられており、第三極結集の行方は“視界不良”に陥っている。

 「このままでは第三極同士がガチンコで戦わざるを得ない」。維新からの出馬を目指している候補者は、みんなの党との選挙協力が進まない現状にいらだちを隠さない。

 維新の会堺市議団が16日に県庁を訪問した際、17日に発表される1次公認候補者で「(県内には)これという人が5人程度いる」と話していたが、ふたを開けてみると県内はゼロ。みんなの党との選挙区調整が手間取っているためだ。

 みんなの党はいずれも前職で8区(横浜市緑区、青葉区)出馬予定の江田憲司幹事長(56)と4区(横浜市栄区、鎌倉市、逗子市、三浦郡)出馬予定の浅尾慶一郎政調会長(48)という“2枚看板”がそろっており、「神奈川に根を下ろしている」(同党県選対本部長の中西健治参院議員)との自負を持つ。

 「第三極が互いに争うのは民主と自民を利するだけ」(同)との危機感もあるが、同党は神奈川を“本拠地”の1つと位置づけており、県内で残る5選挙区でも「できる限り候補者を擁立する」(同)方針。このままでは第三極同士の競合は避けられない情勢だ。

 維新とみんなの党との間では、12月4日の公示日ギリギリまで選挙区調整が行われる見通しだが、不調に終われば、「みんなの党の地盤に維新の候補者を立てる可能性すらある」(関係者)との指摘も。

 公示まで残すところ2週間となる中、県内の第三極の動きはいまだ混沌(こんとん)としている。


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