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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
5364
:
名無しさん
:2012/11/19(月) 20:22:19
http://mytown.asahi.com/tochigi/news.php?k_id=09000001211190002
自民、総選挙へ勢い加速 知事選・解説
2012年11月19日
【山岸玲】今回行われた四つの選挙では、どの候補者にも連日のように国会議員や衆院選の立候補予定者が応援に駆けつけ、支援政党は衆院選を見据えた闘いを展開した。結果を見れば、支援候補者の全員が当選を決めた自民党が、衆院選に向けて勢いを加速させたといえる。
特に影響が大きいのは、実質的に自民とみんなの政党の争いとなった県議補選の那須塩原市・那須町選挙区だ。この選挙区を含む衆院選栃木3区も、みんなの党代表の渡辺喜美氏に、自民党新顔の簗和生氏が挑む同様の構図となりそうだ。渡辺氏は「私にとっての前哨戦」とし、簗氏は周辺が「ここ(県議補選)で勝ってやっとスタートラインに立てる」としていた。
今回の結果は、渡辺氏が強固な地盤を誇る3区での地殻変動を印象づけたうえ、小山市・野木町選挙区でも自民党公認候補が激戦を制した。県連幹部は知事選と宇都宮市長選も含めて、これまでの運動を「延長させていくだけ」と衆院選での議席奪還にも自信を見せる。
みんなの党は9月、渡辺氏系の大田原市議6人が離反し、小山市議3人が離党した。知事選では独自候補の擁立を見送り、全県的な運動は展開できなかった。大幅に議席を増やした2010年の県議選時の勢いはみられないのが現状だ。
民主党はどの選挙にも候補を擁立できず、党の存在感すら出せなかった。擁立断念を明らかにした10月の会見では、県連選対委員長の佐藤栄氏が「今後の国政選挙に影響がないと言ったらうそになる」と苦渋の表情を浮かべた。
県連会長だった富岡芳忠氏の離党問題もあり、5選挙区のうち3選挙区で候補者が未定のまま。党への逆風だけでなく、県組織の根幹を揺るがす事態の中で衆院選を戦うことになる。
国政をめぐる動きが熱を帯びる中、福田富一氏は3期目の県政運営をスタートさせる。「争点を作らない」(福田氏周辺)方針で進めた選挙戦では、各方面からの支持を受けた。投票率は低迷したが、それは民主党とみんなの党など選択肢を示せなかった有力政党に責任がある。
矢板市が候補地となった指定廃棄物の最終処分場問題のように、福田氏には立場を明確にせずに時間を消費することは許されない課題も山積みだ。「決断力」が問われる船出となる。
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