したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5337名無しさん:2012/11/19(月) 19:09:56

http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20121119173740
衆院選へ 民主・社民は「すみ分け」大筋合意
(2012年11月19日 17時35分)

 14もの政党が乱立している中で、衆院選を戦う枠組みづくりが急ピッチで進められていますが、そんな中、民主党県連と社民党県連が、19日、富山1区と富山2区での候補者すみ分けに大筋で合意しました。

 社民党は、富山2区に新人の国会議員秘書、東篤(あずま・あつし)氏を擁立していて、民主党に対し、富山1区と2区で候補者をすみ分けことを要請していました。

 しかし、民主党は、富山1区の前職、村井宗明(むらい・むねあき)氏を公認するのに加え、富山2区でも候補者を擁立する方針を示していました。

 そうした中、19日午後、民主党県連の坂野(さかの)幹事長と、社民党県連の菅沢(すがさわ)代表代行が会談しました。

 会談では、民主党県連が2区に候補者を擁立しない方向であることを初めて社民党県連に伝えたということです。

 民主党県連は、今月21日の常任幹事会で正式に対応を決める方針です。

 富山2区には、ほかに、自民党・前職の宮腰光寛(みやこし・みつひろ)氏も出馬を予定しています。

 富山1区では、自民党を離党して無所属で出馬する意向の吉田豊史(よしだ・とよふみ)県議が、複数の政党と推薦にむけた協議を本格化させています。

 『国民の生活が第一』の県連は、18日緊急拡大役員会を開き、吉田氏に推薦を打診することを決めました。

 党の副代表で県連代表の広野参議院議員はー。

 一方、みんなの党も、吉田氏の推薦を検討しています。

 吉田氏は、19日会見を開き、「2つの党から推薦を検討してもらえることはうれしい。政策面で合致するかどうか話し合いたい」と述べました。

 国民の生活が第一とみんなの党は、当初、それぞれ独自候補の擁立を目指していましたが難航しています。

 富山1区には、このほかに民主党・自民党・共産党の各党が候補者を擁立していて、日本(にっぽん)維新の会も、候補者の擁立を検討しています。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板