したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5306名無しさん:2012/11/19(月) 06:18:23

http://mainichi.jp/select/news/20121119ddm002010080000c.html
毎日新聞世論調査:TPP「参加すべきだ」41% マニフェスト「判断材料に」67%
毎日新聞 2012年11月19日 東京朝刊

 毎日新聞の全国世論調査によると、関税を原則撤廃する環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉について「参加すべきだ」と答えた人は41%に上り、「参加すべきではない」の18%を大きく上回った。ただし、「分からない」も35%に達しており、市場開放による国内産業への影響について、衆院選で与野党の論戦が深まるかが問われそうだ。

 TPPを巡り、野田佳彦首相は「交渉推進」を掲げ、衆院選の主要争点に位置づけている。TPP交渉に「参加すべきだ」と答えた人は、民主支持層で53%、日本維新の会支持層で54%。一方、自民支持層は41%にとどまり、公明支持層では「分からない」が49%に及んだ。

 沖縄県の尖閣諸島の国有化に関しては「適切だった」は57%と、「適切ではなかった」(31%)を上回った。9月の調査では、国有化が「正しかった」は63%。対中関係悪化により日本経済にも影響が拡大するなか、肯定的な回答が減っている。

 衆院選で投票する際に、各党のマニフェスト(政権公約)を判断材料にするかを聞いたところ、「大いにする」(15%)と「ある程度する」(53%)を合わせて67%。一方、否定的な回答は「あまりしない」(19%)、「まったくしない」(9%)の計28%だった。【小山由宇】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板