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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5299名無しさん:2012/11/19(月) 05:53:47

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20121119-OYT8T00023.htm
衆院選、5人名乗り6区混戦

 12月4日公示、16日投開票の衆院選で、6区(土浦、石岡、つくば市など)が候補者乱立の様相を呈している。秋口までに民主、自民、共産の3人が立候補を予定していたが、新たに2人が名乗りを上げ、ほかにも擁立を模索する動きがある。

 これまでに立候補を予定しているのは、民主党前議員の大泉博子氏(62)、自民党元議員の丹羽雄哉氏(68)、いずれも新人で共産党の青木道子氏(62)、日本維新の会の深沢裕氏(41)、無所属の狩野岳也氏(48)の5人。

 6区は有権者が県内最多の約43万人。立候補表明が相次ぐ理由について、選挙区内のある県議は「つくばエクスプレス(TX)沿線は新住民の流入で都市化が進み、無党派層も増えている」とし、第3極などが浮動票を狙いやすいとみる。別の県議は「どの候補も基盤が盤石ではない」と分析する。

 大泉氏は18日、石岡市のイベントに出席後、つくば市内を回った。「何人出ようと意に介さない。政策で勝負する」と言い切る。17日の街頭演説では「満点を取れる政治ではなかった」と認めつつ、震災復興や科学技術推進を訴え、政権を担う覚悟を強調した。

 丹羽氏は17、18日、土浦、つくば市のイベントや式典に顔を出すなど精力的に動いた。「誰が出ようとも、やるべきことをやれば勝ちは見えてくる」と自信をのぞかせる。

 原発廃止や環太平洋経済連携協定(TPP)参加阻止などを訴える青木氏は18日、つくば市で街頭演説を重ねた。

 公約に「災害に強い国家」を掲げる深沢氏は土浦市在住だが、「研究学園都市から科学者の代表として出馬する」と意気込み、つくば市に事務所を設ける予定。19日から街頭演説を始める。

 狩野氏は18日、つくば市で街頭演説し、会合にも足を運んだ。月内にもかすみがうら市に事務所を開き、態勢作りを急ぐ。乱立模様について、「一生懸命やるだけ」と語った。

(2012年11月19日 読売新聞)


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