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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
5296
:
名無しさん
:2012/11/19(月) 05:47:21
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20121119-OYT8T00011.htm
衆院選 重野氏擁立断念に惜しむ声
社民党県連が、衆院選大分2区に立候補予定の重野安正・党幹事長について、健康状態を理由に擁立を断念すると発表した18日、支援者からは、惜しむ声や容体を心配する声が上がった。一方、同じ2区に前議員・衛藤征士郎氏を擁立する自民党側からは、新候補を警戒する声が聞かれた。
この日、臼杵市で開かれた選対会議後、記者会見した内田淳一・県連代表は「選挙をさせるのは無理だと決断した。新たな候補の擁立を目指したい」と述べた。
過去に重野氏の総合選対委員長を務めた元県議、木許晃さん(81)は「情熱的な性格にほれ込み、長年支えてきたので残念でたまらない。もっと衆院選が先に延びていれば間に合ったかも知れないのに……」と肩を落とした。
同市野津町、主婦後藤徳枝さん(74)は「労働者の視点に立った考え方に共感していた。断念はショック」と残念がった。同市二王座、自営業男性(70)は「真面目な人物なので、出馬しないのはさみしい。体の具合が心配だ」と話していた。
一方、衛藤氏は「一日も早い回復を願っている。新たな候補者が選任されると思うので、引き続き政治信条を有権者に力いっぱい訴えたい」とコメントした。
自民党県連幹事長の御手洗吉生県議は「同郷の政治家として残念」と気遣ったうえで、新候補を警戒し、「情報収集に努めるなど、総選挙に向けて準備を進めたい」と話した。
(2012年11月19日 読売新聞)
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