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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5290名無しさん:2012/11/19(月) 05:33:43

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20121119-OYT8T00030.htm
衆院解散後初の日曜日 各陣営人求め西へ東へ

 衆院解散後、初の日曜日となった18日、県内の立候補予定者たちはイベント会場や大型商業施設などで街頭演説し、衆院選(12日4日公示、16日投開票)の前哨戦を繰り広げた。前議員たちも、ほぼ全員が選挙区入り。2区では、この日に告示された勝山市長選の現職の出陣式で来賓の前議員二人が火花を散らす一コマもあった。(原典子、野中明子、藤戸健志)

 勝山市片瀬で開かれた出陣式。冷たい雨が降り注ぐ中、自民党の前議員(60)は壇上に座る来賓ではただ一人、「必勝」のはちまき姿であいさつし、「このはちまきを公示日にそのまま使う」と力を込めた。続いて登壇した民主党の前議員(37)は、中部縦貫自動車道の予算獲得など政権与党としての実績をアピール。「政治は継続が大事」と訴えた。

 一方、共産党新人は、坂井市の丸岡地区で重点的に街頭演説を行ったほか、大野市で演説会を開催。消費増税や環太平洋経済連携協定(TPP)などに反対すると強調した。

 1区には4人が立候補を予定し、党務で不在の自民党前議員(53)以外の3人が街頭へ。民主党の前議員(55)は、福井市内のショッピングセンター前でマイクを握り、「自民党政権の負の遺産を抱えて、改革をするのは生易しいものではない」と改革の継続を訴えた。

 3区は立候補予定の3人全員が選挙区にそろった。自民党前議員(56)は、地元敦賀市の公民館で開かれた粟野体育協会創立50周年式典で「政治もスポーツのように人々に感動を与えられれば」とあいさつ。民主党の前議員(68)はスタッフらとの打ち合わせ、共産党の新人(55)は支持者を集めた集会に臨んだ。

(2012年11月19日 読売新聞)


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