したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5282名無しさん:2012/11/19(月) 04:41:32

http://sankei.jp.msn.com/region/news/121119/hyg12111902050001-n1.htm
【衆院選2012 兵庫】
維新、3・6・10区に公認候補
2012.11.19 02:05

□心機一転くら替え/他陣営「困惑」
 衆院解散から初の日曜日を迎えた18日、県内の立候補予定者のうち、日本維新の会の衆院選1次公認候補者に擁立され、県内の小選挙区から立候補することになった新人3人は、街頭演説やビラ配り、支持者回りなどを行い、「第三極」の支持拡大に向けて決意を新たにした。                  

 ■3区

 3区(神戸市須磨、垂水区)から出馬する元県議の新原秀人氏(50)は、午前中は支持団体へのあいさつ回りなどをこなし、午後から市営地下鉄名谷駅前(須磨区)で、通行人に維新の公約が書かれたビラを直接配った。「夜まで立って配り続ける。名前と人間性を覚えてもらいたい」と話した。

 ビラは公認決定を受けて大急ぎで作成。「(予想以上に早い解散という)奇襲を受けたのは痛いが、投開票まで1カ月あり、チャンスはある。維新が約束を必ず守ることを多くの人に知ってほしい」と話す。

 3人の中では唯一、神戸市議、県議選を戦った経験がある。名谷は市議時代の地盤だった懐かしい場所で、知人も多いという。「ビラ配りや街頭演説のやり方は今までと変わらない。ほかの2人にも教え、引っ張っていかないといけない」と意気込む。

 ■6区

 6区(伊丹、宝●、川西市)の元西宮市職員、杉田水脈(みお)氏(45)は、みんなの党に離党届を出して日本維新の会公認候補となった。

 「駅立ちなどをしてきて、この地域の維新に対する期待の大きさを感じた。シミュレーションでもみんなでは勝てないと感じ、支援者からも(くら替えを)勧められた」と理由を説明。「地方行政出身の国会議員は少ないので、経験を生かして国と地方の役割分担を訴えたい。どちらの党からでも訴えの内容は変わらない」と話す。

 この日は午前中に川西市内で選挙事務所を探し、その後はスタッフと広報物の打ち合わせを実施。のぼりもみんなから維新へと付け替えた。「6区はもともと第三極が強い場所。維新に移ってスタッフが増え、体制も整ってきたので、心機一転既存政党を打破したい」と力を込めている。                   

 ■10区

 10区(加古川、高砂市など)の会社員、岡田久雄氏(30)は当初、7区に擁立される予定だったが、選挙協力を模索するみんなの党の公認候補がいることなどから10区になったという。

 岡田氏は大手日用品メーカー社員で、休職して選挙戦に臨む考え。本人は「加古川市や高砂市は営業の担当地区だった」というが、東播磨に地縁などはなく、選挙事務所なども未定としている。

 これまで地縁のない候補者の突然の出現に、他党の候補者や支援者らは「予想外の動きだ」として困惑の色を隠せない。

 民主前職の岡田康裕氏(37)は、「ぽんと出てきた人が通るなら、誰が出ても同じ。(党として)険しい道ではあるが、地域の人を信じて頑張りたい」と気を引き締めた。

●=塚のノ二本に「、」を重ねる


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板